朝日新聞 英語訳慰安婦報道訂正ページの検索避けをこっそり外す/朝日は他の謝罪訂正ページにnoindexを入れているのか調べてみました

マスコミに騙されるな

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朝日新聞が”noindex, nofollow, noarchive”のmetaタグを外す

朝日新聞が吉田清治の慰安婦報道訂正の英語訳記事htmlページの<head>~</head>内に、

<meta name=”robots” content=”noindex, nofollow, noarchive”></meta>

を入れて、「検索避け」をしていた問題で、新たな動きがありました。

朝日新聞が英語版の「吉田清治の慰安婦『奴隷狩り』」の訂正記事を検索されないよう工作していたことが発覚
朝日新聞が慰安婦訂正記事だけ「検索避け」していたことがわかりました。吉田清治の慰安婦『奴隷狩り』は虚偽朝日新聞の「吉田清治の慰安婦『奴隷狩り』」は、1982年以降繰り返し報じ、2014年8月5日に掲載した自社の慰安婦報道の「検証」記事でよう...

当ブログでも取り上げたこの話題がネットで炎上したところ、8月23日に朝日新聞が、この”noindex, nofollow, noarchive”の記述を外していることがわかりました。

批判を受けて、慌てて「検索避け」タグを削除したものと思われます。

しかし、古い記事ですので、まだグーグルのクローラーは巡回していないようで、23日23時30分現在、検索にはこの英文記事はあがってきていません。

またたとえ検索に表示されるようになったとしても、この訂正記事は、朝日新聞デジタルの日本語ページの中に英語で書かれているだけで、英語版は別にあるということです。英語版には同じ記事がないようですので、英語ページ指定で検索する英語圏の人たちの検索に訂正記事が表示されないことはかわりありません。

 

すべての謝罪訂正記事に検索避けをしている?

この一連の騒動の中で、気になったコメントがありました。

それは、「朝日新聞は、すべての謝罪訂正記事に検索避けの”noindex, nofollow, noarchive”を入れているのではないか?」というものです。

 

本当でしょうか?

気になるので調べてみることにしました。

 

「訂正・おわび」ページで確認

とはいっても、「検索避け」されている「謝罪訂正記事」を検索で見つけることは出来ません。

どうしたものかと、朝日新聞デジタルのページをあちこち開いてみました。すると「訂正・おわび」というカテゴリーページを見つけました。

どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル
どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル

1週間分しかありませんが、ここから毎日の「訂正・おわび」ページに飛べるようです。

 

2018年8月18日のページを見てみます。

どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル
どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル

本文は「訂正はありません。」です。

htmlページを確認してみると、ありましたありました。

同じように48行目に”noindex, nofollow, noarchive”が入っています。

この「訂正・おわび」ページも、同じように「検索避け」しているようです。

ただ、このページは「訂正はありません。」としか書かれていないページで、記事のないページですので、低品質のページに入れてグーグルの評価が下がることを防ぐ、という「検索避け」の本来の使い方に合うものです。これだけでは、なんともいえません。

 

2018年8月22日のページを見てみます。

どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル
どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル

こちらのページには、謝罪訂正の本文があります。

htmlページを見てみます。

やはり同じように48行目に”noindex, nofollow, noarchive”が入っています。

22日のページは、訂正記事があるのにもかかわらず「検索避け」をしていることがわかります。

 

2018年8月23日のページを見てみます。

どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル
どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル

23日のページにも、謝罪訂正の本文があります。

htmlページを見てみます。

やはり同じように48行目に”noindex, nofollow, noarchive”が入っています。

23日のページでも、訂正記事があるのにもかかわらず「検索避け」をしていることがわかります。

 

この「訂正・おわび」ページでは、記事本文があろうとなかろうと、すべての記事ページに”noindex, nofollow, noarchive”の「検索避け」を入れているようです。

 

どうも、朝日新聞では、「訂正・おわび」は、そのページURLを知っている人だけに見せるものであり、後から「検索」では探せないように「検索避け」のmetaタグを入れるという編集方針を採用しているようですね。

 

※8月25日、加筆。こちらの検索避けされている「訂正・おわび」ページは、日にちごとの「訂正・おわび」ページのようです。個別記事は、後から、タイトルに「=訂正・おわびあり」と加筆しているようです。

 

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コメント

  1. にみ より:

    朝日は「ほかでもやってる」言い訳探しに、他社のホームページのあさってる頃かな。

  2. dangun より:

    朝日は
    meta tag name=”outbrain-crawl” content=”exclude”も使ってリコメンドエンジンから外して訂正記事を読ませないようにしています。

  3. test より:

    ざっと探したんですけど読売や産経は自社HP内に訂正やお詫びのコーナー自体が見つからないですね。
    noindexで検索避けする以前の問題として、そもそも訂正記事自体を自社HPで非公開です。

    朝日の場合は自社HPにアクセス出来る人間なら誰でも訂正記事を見れるようになってます。
    朝日のトップページをスクロールさせて下の方に「訂正・おわび」ってリンクがあるんで、
    今回の騒動が起きる前から誰にでも訂正記事が公開されてる状態みたいですよ。

  4. 解釈人朝日仕置士 より:

         ↑
    8/27の朝日新聞社本サイト内のお知らせでは、「記事ページ」の下方に「訂正・お詫びあり」ということで作業してるんで訂正記事へのリンクが設けられるという内容の記載がありましたが、訂正記事が話題を撒く新聞についてのようですので、当エントリー記事内での指摘は、それだけでは検索から始めるべき報道記事について確認が取れない要旨ということになるように思えますが…
    たとえば「沖縄米兵の救出報道」は検索を掛けると産経のサイトがヒットします。
    「産経 救出報道について 訂正」で出てきました。非公開ということはないと思われます。
    基本訂正記事は「削除してるかどうか」で検索がかかるかどうか以前に公開されてますので
    読産の傾向ばかりじゃなく毎日日経まではっきりしないと何の比較にもならない感じのコメですねぇ…

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