【動画あり】ジュゴンの死因はエイのとげと判明 共産党の田村貴昭議員は辺野古への土砂運搬船と因果関係があると指摘していたが…

CC BY-SA 2.0 File:Pink whipray moorea2.jpg

沖縄で今年3月に発見されたジュゴンの死因は、「オグロオトメエイのとげが腹部に刺さったことが原因」と判明しました。

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ジュゴンの死因、オグロオトメエイのとげが腹部に刺さったことが原因

環境省や県、今帰仁村は29日、今年3月に同村の運天漁港で見つかった国の天然記念物ジュゴンの死因について、オグロオトメエイのとげが腹部に刺さったことが原因だとする解剖結果を発表した。環境省によると、エイのとげによって腹腔(ふくくう)内が傷つけられ、腸管の内容物が漏れ出すなど、状態が悪化したことによって死亡した。明らかな骨折や外傷などは見つかっていない。

ジュゴンの死骸は3月18日、運天漁港沖の防波堤に漂着しているのが発見された。頭部や胸びれに傷や出血があった。沖縄防衛局が沖縄近海で確認していた3頭のうち、同村沖を生息地とした「個体B」とされる。(琉球新報 2019年7月29日)



辺野古工事の土砂運搬船との因果関係あると見るのが常識的」田村貴昭議員

 日本共産党の田村貴昭議員は2日の衆院環境委員会で、沖縄本島北部でジュゴンの死骸が見つかった問題で、名護市辺野古への米軍新基地建設工事の影響をただしました。

ジュゴンは、絶滅の恐れのある国の天然記念物。防衛省沖縄防衛局は、新基地建設にあたっての追跡調査で3頭の生息を確認しており、このうち「個体B」の死骸が3月に沖縄本島北部の今帰仁村(なきじんそん)の沖合で見つかりました。

田村氏は、Bは、名護市沖を西側から東側に回る辺野古への土砂運搬船と同じ経路を回遊していたと指摘。航路と死因の因果関係を指摘しました。(しんぶん赤旗 2019年4月9日)



2019年4月2日 衆院環境委員会 日本共産党の田村貴昭議員の質問(該当部分)

2019年4月2日の衆院環境委員会で、日本共産党の田村貴昭 衆院議員は、

「(ジュゴンは辺野古への土砂運搬船と同じ経路を回遊していた。)ここにやはり(死因の)因果関係があると見るのが、これは常識的な考えではありませんかね。こうしたことをですね、しっかり踏まえて、今からなぜ死んだのか、そしてジュゴンの生態は、この工事によってどう影響を受けているのか。ここはしっかりですね、検証していただきたいと思います」

と指摘されています。

 

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