朝日新聞SHOPの布マスクの記事をボツにした理由

アベノマスクと揶揄されている、安倍政権が全世帯に送るという2枚の布マスク(ガーゼマスク)は効果がないと印象づけるような記事を流している朝日新聞が、自社の朝日新聞SHOPで「洗える立体ガーゼマスク2枚セット」を3300円(税込み)で販売していることが話題になっています。

数日前に以下略ちゃんは、この朝日新聞の「布マスク」を取り上げ、朝日のダブスタぶりについて記事を書いたのですが、下書きの段階で「ボツ」(お蔵入り)にして、結局公開しませんでした。

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朝日新聞の「洗える立体ガーゼマスク2枚セット」

朝日新聞の「布マスク」とはこの商品です。

洗える立体ガーゼマスク2枚セット 朝日新聞SHOP

 

朝日新聞は「布マスクどんな状況でも勧めない」と記事に書いているのですから、当然、この「洗える立体ガーゼマスク2枚セット」にも、「どんな状況でも勧めない」と注意書きを入れないとおかしい。

 

そういうテーマの記事でした。

 

しかし、商品説明の文章の中に、

表裏2層のガーゼの間には、医療用レベルの脱脂綿と不織布シートをはさんだ4層構造。

(洗える立体ガーゼマスク2枚セット)

と、あるのに気がついて、結局、その記事は公開しませんでした。

不織布シート入だと、不織布マスクと同じです。

これは明らかに「アベノマスク」とは異なる商品です。

 

より隙間から流れるように

しかし、しかし、次の朝日新聞の記事を読んで、ふたたび考えが変わりました。

 布マスクにキッチンペーパーや不織布などを入れるというアイデアもネット上では広がっていますが、「ペーパーを入れた部分が隙間になってしまう上、空気がフィルターを通りにくくなるため、より隙間から流れるようになり、これも効果は限定的」と言います。

(布マスク、うちの子つけても安心? 政府は勧めるけれど:朝日新聞デジタル)

 

布マスクに不織布を入れると、ペーパーを入れた部分が隙間になってしまう上、空気がフィルターを通りにくくなるため、より隙間から流れるようになり、これも効果は限定的。

と朝日新聞は書いています。

 

ということは、朝日新聞SHOPの不織布シートをはさんだ「洗える立体ガーゼマスク2枚セット」も効果は限定的なわけですね。

 

 

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