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毎日新聞「つまんないこと聞く」は麻生大臣の肝心な発言を隠してミスリードしていたことが判明

time 2020/02/29

毎日新聞「つまんないこと聞く」は麻生大臣の肝心な発言を隠してミスリードしていたことが判明
この記事の所要時間: 557

毎日新聞が2月28日に、麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」、というタイトルの記事を配信しました。

どうも違和感があるので、毎日新聞の記事を見た後に、会見を自分で文字起こししてみました。

すると、毎日新聞は麻生財務相の重要な発言を省略して記事にしていることに気が付きました。

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休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」???

毎日新聞の記事の説明はこうです。

麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

(前略)

記者は「出費について政府が臨時の支出をすることも具体的に考えているか」などと質問。麻生氏は(休校などの)要請をして費用がかかる場合は、政府が払うのは当然のことなんじゃないですか」と回答した。麻生氏は次の質問を待つ間、記者に「つまんないこと聞くねえ」とつぶやいた。記者は「国民の関心事ですよ」と返したが、麻生氏は「上から(上司から)言われて聞いているの? 可哀そうにねえ」と述べた。(以下略)

(毎日新聞 古屋敷尚子)

 

文字起こしでは毎日新聞にない麻生さんの発言が

ところが、以下略ちゃんが文字起こししたものは次のとおりで、毎日新聞の記事にはない部分(黄色マーカー)があります。

記者日本テレビですけれども。昨日、総理が臨時で小中学校について休校の措置をとってほしいという要請を出されておりますけれども。これにともなって、働く母親などがいる家庭についてですね、企業活動にも影響が出る可能性があると思いますが…、

麻生大臣「出るでしょうね」

記者そのあたりについて大臣の受け止めと、必要性についてのお考えを聞かせてください

麻生大臣これまで大丈夫ですっていうことを申し上げてきましたけれども。少なくともなんとなく広まってきているかんじ。というのが急遽、韓国から大量に出てきてみたり、いろいろなところで出てきていますから。これは国民にもぜひ、ご協力をお願いしたいということでこういったことにさせていただいたんだと思いますけれども。

学校が休みになると、預ける先がないお子さんたちを抱えておられる共働きの家庭とかいったところに支障が出ることはもうはっきりしています。そういったものに対する対応について、経費がかかるとかいろんなことについては対応すべき。我々最初からそう思っていましたから。そういったことに対応させていただくということになるんだと思いますけども。きめ細かい対応が必要と思いますけれども。

これは命令じゃありませんからね。間違わないでくださいよ

記者要請ですよね」

麻生大臣あなたのとこはよく間違えているからね」

記者いいえ、そんなことないですよ」

麻生大臣しょっちゅうありますよ(笑)

記者「ちなみにそうしたですね、臨時の出費に対しまして、政府が何か臨時の支出をするということも具体的にお考えでいらっしゃいますか?」

麻生大臣聞いてんの、それ。質問?

記者質問ですよ

麻生大臣あ、そう。こういうの要請をして、経費がかかる場合は政府が払うことになる。当然のことなんじゃないですかね。当たり前のことを聞かないで

記者まだその具体的なスキームについてはこれからということでしょうか?

麻生大臣あの、こちらは要請を受けて出すんですから、こちらが最初においくらですよと決めて言うわけないでしょ?

記者そうですね、はい

麻生大臣そうでしょ、もうちょっと常識的なことを聞こうよ、はい

記者ありがとうございます

麻生大臣ほんと、つまんないこと聞くね

記者「国民の関心事ですよ」

麻生大臣言われて聞くのかね。上から言われているわけ? かわいそうだよね

 

具体的なスキームについてはこれから?

毎日新聞の記事には、「まだその具体的なスキームについてはこれからということでしょうか?」という記者の質問と、麻生大臣の「あの、こちらは要請を受けて出すんですから、こちらが最初においくらですよと決めて言うわけないでしょ?」の部分が、まるごと省略されていて、なくなっています。

麻生大臣の「ほんと、つまんないこと聞くね」は、「要請している立場なのに、まだ具体的な金額が決まっているわけはないでしょ」と発言している部分についての感想ではないかと思いますが、毎日新聞ではそれが省かれてわからないように書かれています。

タイトルにある、休校中の学童保育負担に対して「つまんないこと聞く」と発言したのではなくて、要請したばかりなのに具体的なスキームを聞いてきたことに対して「つまんないこと聞く」と発言したのでしょう。

意図的かは不明ですが、ミスリードを誘う毎日新聞の記事です。

 

 

蓮舫氏批判「お辞めください」

この毎日新聞のミスリード記事を利用しているのが、立憲民主党の蓮舫 参院議員です。

さらに調子に乗って批判する蓮舫 議員と日刊スポーツ。

 

まとめ

  • 毎日新聞タイトルは、麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」
  • 麻生大臣の実際の発言は、休校中の学童保育負担について「つまんないこと聞く」と発言したのではない。
  • 休校を要請したばかりでどうなるかもわからないのに、政府の支出の具体的なスキームが決まっているはずはないでしょ。(揚げ足を取るために)上司から言われて聞いているの?  ほんと、つまんないこと聞くね。…の流れ。
  • 質問したのは、毎日新聞記者ではなくて、日本テレビ記者。

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コメント

  •  以下略ちゃんさんの様に会見の部分を文字おこししたまま記事にすれば、そんな記事にはならないでしょう。
     文系と理系で区別すべきだとは思いませんが、仮に新聞記者が文系なら、国語の読解力や文章能力としてどうなのでしょうか。
     理系としたら、こんな非論理的な記事を書くのでしょうか。
     聞いた質問と答えた答えが違う、発言の先がどこに対しての事なのかを理解できない記者が記事を書くべきでしょうか。
     もっと目も当てられないのは、以下略ちゃんの文字おこしの黄色い部分で記者は「そうですね、はい」と理解されているのです。
     文字おこしが正しいのであれば、理解された上でこのような記事になっているのです。
     こういう記事を書く新聞記者、こういう記事を容認する編集長、こういう新聞づくりをするこういう人材のいる新聞社が公の物としてどれ程の価値があるのか疑問です。
     その記事を鵜呑みにする村田議員も価値があるのでしょうか。
     ただちには影響はないと発言した議員がいましたが、直ちに訂正や謝罪をしないのであれば、何かについて発言する事に、何か価値が生まれるのでしょうか。
     言っておきますが、間違いはあるとおもいます。
     間違えれば、その都度訂正・謝罪をすれば、ある程度許されるべきだと思います。
     その間違いを許さないようにしているのは、批判ばかりしている側、言葉狩りをしている側、他人の意見を受け入れない側だと思います。
     例え麻生議員が憎たらしく議員としての価値がなくても、新聞社と村田議員はそれ以下の存在になると思います。
     それを支持する読者と有権者はよく考えてもらいたいです。

    by 名乗る程の者ではございません €2020年3月1日 9:29 午前

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