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以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO

わかりやすさに拘る以下略ちゃんの政治系ブログ。小学4年生()でもわかる!

炭疽菌を噴霧した東京亀戸のオウム東京総本部ビル跡地に行ってみました

time 2018/07/08

炭疽菌を噴霧した東京亀戸のオウム東京総本部ビル跡地に行ってみました

画像は、オウム真理教が経営していたラーメン店『うまかろう安かろう亭亀戸店』

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オウム真理教による炭疽菌テロ未遂(亀戸異臭事件)

『住民も恐々 加計学園獣医学部に「バイオハザード」リスク』などと昨年のいまごろは、日刊ゲンダイがフェイクニュースを流していました。

加計学園獣医学部のBSL施設から、鳥インフルエンザ菌や炭疽菌が漏れ出して、今治市民が死ぬなどと活動家が言っていたりしました。

1979年、ソビエト連邦のスヴェルドロフスクの生物兵器施設において炭疽菌の漏出事故が発生し、住民が肺炭疽を発症。少なくとも1000人に及ぶ市民や軍関係者が死亡したものと推定されています。

日本でも、唯一、炭疽菌を使用したテロ事件が起こっています。

それが、1993年のオウム真理教による炭疽菌テロ未遂事件です。

地下鉄サリン事件など化学兵器によるテロを行ったオウム真理教は、遠藤誠一を筆頭に生物兵器の研究も行っていました。

ボツリヌス菌の培養に失敗したため次に炭疽菌の生物兵器を開発、地域住民とのトラブルの報復に、東京亀戸の新東京総本部から炭疽菌の散布を実行しました。

しかし諸々の理由のため実際の被害を出すにはいたらず、悪臭が施設の周囲一帯に漂ったのです。

麻原彰晃死刑囚らが死刑執行された7月6日、このことをツイートしたら2000近いリツイートをいただきました。


しかし、こんなことをツイートしたものの、実際にどのような場所なのかまったく知りませんでした。

これではマズイと思い、東京江東区の亀戸のオウム東京総本部ビル(亀戸道場)があった場所に、自転車で行ってみることにしました。

 

オウム東京総本部ビル(亀戸道場)は、どこ?

まず最初に、ネットで亀戸のオウム東京総本部ビル(亀戸道場)の住所を検索しましたが、わかりませんでした。

風評被害が広がる恐れがあるので書かれていないのかな、とも思いましたが、考えてみれば1993年はまだインターネットが未整備の時代です。Windows95が登場する以前の情報は極端に少ないのがインターネットです。

数少ない写真から、江東区亀戸7丁目のその場所を特定しました。

 

まずはオウムのラーメン店跡地へ

かつてオウム真理教の関連会社である株式会社マハーポーシャは、とんこつラーメン店・うまかろう安かろう亭を経営していました。

ウィキペディアによれば、うまかろう安かろう亭は10店舗あり、そのうち7店舗がとんこつラーメン店で、残りが定食屋、居酒屋だったそうです。

その中に、亀戸店(東京都江東区亀戸6-14)が存在し、亀戸店の看板メニューは、救済(九菜)ラーメンらしいです。

うまかろう安かろう亭は、1995年5月に麻原彰晃が逮捕されたことに伴い、直後に廃業になったようです。

亀戸駅北口前の自転車置き場は2時間無料。

明治通り、亀戸駅北口を通り過ぎ南下、ドン・キホーテのある京葉道路との交差点を直進、亀戸駅前南の交差点の先がその場所です。

クリーニング屋さんの隣が店舗跡か。

亀戸店は店名を変えてラーメン店として営業は続けられている、というネット情報がありましたが、そこにはラーメン屋はなく、不動産屋さんになっていました。

 

オウム亀戸道場跡地へ

京葉道路に戻り、京葉道路を小松川方向に東に進みます。

水神森、亀戸サンストリートの跡地を通り過ぎ、丸八通りとの交差点まで来ると、亀戸7丁目です。交差点のビルには、保育施設のマークなのか子供のキャラクター看板があります。

京葉道路を直進します。ところどころに亀戸香取神社のお祭りののぼりが見られます。

この地区は高層のアパートやマンションが多く、最近建築されたと思われる新しい建物も多いです。建築中のマンションもありました。

亀戸7丁目西公園を通り過ぎます。公園には、ゾウさんの滑り台と、カエルの水飲み場がありました。

亀戸7丁目のバス停を越えると、現場はすぐです。

図書館の手前にあるコンビニの脇道を曲がって、すぐのところが、オウム亀戸道場があった場所のようです。

もちろん、オウム亀戸道場の建物はなく、現在は別の建物が建っています。となりには、つい最近建築されたようなファミリー向けのマンションが建っています。

オウム亀戸道場跡の後ろにも、新築のマンションが建っています。

この道路は人通りが多く、人が途切れることがありません。写真を撮るのに苦労しました。

そのような場所で、炭疽菌テロを企てたのかと思うと、恐ろしさに戦慄が走ります。

当時のことを知る方より、「オウムのビルの屋上のクーリングタワーから断続的に蒸気が吹き出していて、怖かった」、との証言もいただきました。

ただ、現在は、オウムの跡形もなく、平和な町並み、住宅街です。

麻原彰晃死刑囚の死刑が執行されて、ひと区切りが付きました。もしも、この地区がオウムによって、いわゆる風評被害が残っているとしたら、悪いイメージが一掃されることを望むばかりです。

近くの民家のポストには、「オウムお断り」のシールが残っていて、当時の地域住民とオウム真理教との戦いがしのばれます。

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