7月23日に都議会で辞職勧告決議が可決され、法的拘束力がないので、そのまま居座り、結局うやむやで「なかったことになる展開」と個人的に予想している都民ファーストの会(当選当時)の木下ふみこ都議に新たな疑惑です。
7月2日の無免許運転による人身事故の被害者の証言が出てきました。
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右折車線にいたのに直進して逃げた
TBS、JNNニュースが報じています。
- 右折信号の表示が出ても木下都議の車が右折しなかったので、被害者の車(後続車)がクラクションを鳴らした。
- 木下都議の車が、とつぜん猛スピードでバックしてきて、被害者の車(後続車)と衝突した。
- 右折車線にいた木下都議の車は、信号が青に変わると、勢いよく直進して逃げていった。
- 慌てて被害者の車(後続車)も直進してクラクションを鳴らしながら追いかけた。
- 木下都議の車は約200メートルほど先で停止した。
- 木下都議は、スマホを見ながら運転(ながら運転)していて今回の免停になったと取材に答えていた。
- 木下都議は免停期間中で、無免許の状態だった。
- 木下都議の免許停止は、今回で4回目だった。
免停4回だったとは驚きですが、原付スクーターも無免許で運転してましたよね?
無免許運転、常習の疑いがあります。
きちんと記者会見を開いて、都民への説明責任を果たしてください。