立憲・石垣のりこ議員「デモに拒絶反応 日本は50年遅れてる」 主催者発表3千人というので動画で参加者数を数えてみました

毎日新聞の記事によると、安倍晋三首相の退陣を求めるデモ行進が2020年1月12日に新宿であり、主催者発表で約3000人が集まったそうです。

自衛隊の中東派遣や「桜を見る会」の疑惑、公文書改ざんなど数々の問題に抗議し、安倍晋三首相の退陣を求めるデモ行進「OccupyShinjuku(新宿占拠)0112」が12日、東京・新宿であり、主催者発表で約3000人が集まった。参加者は「戦争に加担するな」「改憲を止める」など思い思いのプラカードを手に「安倍は辞めろ」などと声を上げた。(毎日新聞

広告

主催者発表約3000人というフェイク

デモの動画を元に、スタート地点での参加者数を当ブログで計測したところ、第1梯団が約320人、第2梯団が約340人、第3梯団が約390人、第4梯団が約340人、第5梯団が約300人の合計約1690人の参加者数でした。どう数えても3000人はいません。

なぜ毎日新聞は自社でカウントせずに、主催者発表などというフェイクを垂れ流すのでしょうか?

千葉県の毎日新聞・販売店の元店主が起こした「押し紙」裁判で、2013年1月から2015年7月までの期間に毎日新聞・販売店に納入された「押し紙」率が約7割にもなっていたことが明らかになったそうですが、せめて記事くらいは水増しせずに正確に書いてもらいたいものです。

 

「我が国、50年、遅れてますね」

気になったのは、嘉悦大学教授の高橋洋一さんを名指しで「 レイシズムとファシズムに加担するような人物」と根拠なくレッテル貼りして攻撃したことで話題になった、立憲民主党の石垣のりこ参院議員のこのツイートです。

石垣のりこ議員の主張では、次の3点が気になります。

  1. 先進国から日本は50年遅れていると主張しているが、「50年」の根拠が不明。比較している「先進国」とやらも不明である。
  2. 寄せられているのは、おそらく「拒絶反応」ではなくて「批判」である。
  3. 選挙で選ばれた国会議員が、なぜ選挙で多数を取って政権を取ろうとしないで、デモや暴動で政権を倒そうとするのか?



デモで政権を倒す国会議員



日本より50年進化しているデモ?

Twitterでは、先進国のフランスのデモらしい動画も流れてきます。

2020年1月27日発売の新刊です。



広告