「久兵衛の寿司デマ」産経が発信元の議員に直接取材⇨20日の国会で黒岩座長が「料理を出してた」と言い張り謝罪せず

「桜を見る会」の前夜祭で、高級寿司店「久兵衛」のお寿司が提供されたという流言飛語が追及チームによって流布され、テレビなどでデマとなって拡散されたという深刻な問題について、なぜかふだんファクトチェックを標榜するメディアは沈黙を保ったままです。

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デマの発信元は国会議員

匿名のSNSユーザーが、デマを発信した場合と違って、真偽を一番重要視しなければならないはずの、追及チーム座長の発言ですから、数あるデマの中でもトップクラスで深刻なデマなはずです。

なんのために税金から年間4千万円ももらって国会議員をされているのでしょうか。

※歳費(年間約1552万円)、期末手当(635万円)、文書通信交通滞在費(年間1200万円)、立法事務費(年間780万円)と、合計で約4167万円

何人も国会議員がいるんですから、追及チーム会合で店名を出す前に、直接、お寿司屋さんに電話して確認すればいいだけの話です。

12日の第1回追及チームヒアリングで「久兵衛デマ」を最初に口にしたのは、黒岩宇洋(たかひろ)座長です。

黒岩宇洋座長は、森ゆうこ参院議員の応援で当選されています。

 

石川大我 参院議員は、「銀座久兵衛」と指摘して「差額は買収だ」と断定されていました。

 

塩村あやか参院議員は、「夜は久兵衛のおすし付きの立食パーティーを5000円の参加費で」「やらないと言えないはず」と業務妨害まがいの扇動をSNSに書き込まれています。

 

ダボハゼのように、ガセでもなんでも政権攻撃ができるネタにすぐに食いつくようでは、「追及チーム」を名乗る資格すらないと思います。



「久兵衛の寿司」言及の立民2議員に聞いた

そんな中、産経新聞だけが、「久兵衛デマ」を取材。デマ発信元の2人の議員に直接取材した記事が11月19日に掲載されました。

黒岩氏は「『写真で見る限りは』という前置きをおいての仮定の話で説明した」と釈明。「発言前に久兵衛側に事実関係を確認しなかったのか」「営業妨害の可能性について」との問いには答えなかった。(産経新聞)

写真を見て判断したと言っているのは、逆に多くの人に錯覚させるツイートだと思います。

だいたい、何の写真を見たのでしょうか?

 

石川氏は19日夜、「(当該ホテルの)宴会でのすし提供がホテル内の『銀座 久兵衛』であることは、私のパーティーの見積もりを依頼した際、ホテル側から当方の事務所が説明を受けた」などと説明した。(産経新聞)

質問の仕方が悪かっただけだと思います。



断定してないなら店の名前を出すなよ

 

追及チームが裏をとらずにガセに飛びついて発表して、どーすんだよ。無能。



黒岩宇洋座長「料理を出してた」(11月20日)

信じられないことに、黒岩宇洋座長は、11月20日午前の衆議院内閣委員会でも「料理を出してたお店は出してないと言い張る」と、いまだに前夜祭で久兵衛の寿司が出されたのに、お店が否定しているだけと主張しているようです。

国会議員の免責特権を利用して、やりたい放題ですね。

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