「毎日新聞を資料として質問し不正行為をしたと断定」 原英史さんが森ゆうこ議員に抗議

森ゆうこ参院議員が、毎日新聞のフェイクニュースを元に質問を行った、と話題になっています。

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「国家公務員だったら、あっせん利得、収賄」

10月15日の参議院予算委員会で、国民民主党の森ゆうこ議員が、毎日新聞を資料として質問をし、国家戦略特区WG座長代理の原英史さんが「国家公務員だったら、あっせん利得、収賄で刑罰受ける」と断定しました。



あっせん利得処罰法

あっせん利得処罰法とは、

正式名称は「公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律」。平成 12年法律 130号。国会議員,地方議員もしくはその長が,影響力を行使して国や地方公共団体の公共工事について公務員に口ききした見返りに金品を受け取ることを禁ずる。罰則は3年以下の懲役。公設秘書も同様 (懲役2年以下) 。 2002年には私設秘書も含むよう改正された。(コトバンクより)

「公共工事について公務員に口ききした見返りに金品を受け取ること」が「あっせん利得」です。

この日の国会質疑はNHKでも全国放送されており、森ゆうこ議員は、「原英史さんが見返りに金品を受け取った」と断定した主張を、NHKで全国に流したことになります。

 

毎日新聞のフェイクニュース

原英史さんは、毎日新聞の「特区提案者から指導料 WG委員支援会社200万円 会食も」という6月の記事には、虚偽と根本的な間違いがある、として訴訟係争中です。

個人的には、一連の毎日新聞の記事と、原英史さんの書かれた主張を読み比べてみると、原英史さんの主張の方が正しいように思えます。



森ゆうこ議員の10月15日の質疑全編

森ゆうこ議員は、質問の最後に「利益相反じゃないんですか。ふつうだったら、これが国家公務員だったら、あっせん利得、収賄で刑罰受けるんですよ」と断定的に言い捨てて、終わっています。

森ゆうこ議員は、「原英史さんが見返りに金品を受け取った」という根拠をまったく示していません。

印象操作が目的と言われても仕方がない質疑の組み立てになっています。

動画1時間22分32秒ころから

 

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デタラメの資料で国会質問している

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