立憲・有田芳生議員「裏垢(サブアカ)で一児の母になりすまし」系の記事は全部デマ

この件は、ほうっておこうかと思ったのですが、まとめ記事が増えすぎて目に余りますので、簡単に書いておきたいと思います。

広告

事実誤認のまとめ記事が大量発生

5月28日に、「立憲・有田芳生、別人になりすました裏アカウントで自作自演ツイートした可能性」などという類のタイトルのまとめ記事が大量に作られています。

結論からいいますと、「別人になりすました裏アカウントで自作自演」というのは事実誤認で間違いです。

可能性すらありませんので「可能性」と書いてあっても、デマといえるでしょう。

少し調べれば簡単に事実が判明することなのに、調べもしないで記事にするのは、ほんとやめてもらいたいと思います。

 

問題なのは、次のような「まとめ」および、それに付随するツイートなどです。

5ちゃんねる(2ちゃんねる)にスレッドが立っているようで、この他にも「まとめ」は複数存在します。



有田芳生議員がコピペで転載したミス

これは匿名のアカウントと有田芳生議員が、まったく同じツイートをしていることから、複数アカウントの誤爆(アカウント転換ミス)ではないかと騒がれているものです。

しかし、6分遅れの有田芳生議員のツイート(下)は@で加藤清隆さんに送られたもので、「その日に有田議員が那覇にいたと証言するツイート(上)」を転送しようとしたものの、画像キャプチャーを使用せずに文章コピペで送ってしまったために、「まったく同じツイート」を複製してしまったものと考えられます。

つまり、有田議員がツイッターやアプリの使い方をよく知らなかった、というだけの話です。

これは有田議員の裏アカウントとして間違われているアカウントの過去ツイートを見れば一目瞭然です。


該当のアカウントは現在は非公開になっているようですが、まとめ記事が書かれた時期は公開されていたのですから、きちんと調べればすぐに別人物であることはわかったはずです。

有田芳生議員と写っている画像、森ゆうこ議員との画像、玉城デニー知事との画像など、複数の画像ツイートがありましたが、無実の証明のために1枚だけ引用させていただきます。

有田議員と一緒の女性がこのアカウントの所有者と思われます。

ぼかし画像加工は当ブログによる。(引用に問題がありましたらご連絡ください)

 

有田議員の引用の仕方にも大きな問題があります。

「」でくくるとか、»マークをつけるとか、文章コピペでなく、引用の作法に従って書いていれば何の問題も発生しなかったのです。

アリバイを証明してくれたツイートなのですから、本来なら有田芳生議員が 「すいません。コピペで変なツイートをして誤解を与えてしまいました」と、説明をして善意の匿名アカウントを守ってあげるべきなのに、そのまま放置はないと思いますよ。

広告