有田芳生議員「日本国紀の最新刊に正誤表がない」⇨どうして誤植を直した最新刊に正誤表が必要なの?

立憲民主党の有田芳生 参院議員が「百田尚樹さんの『日本国紀』の最新刊に正誤表がない」などと言い出しました。

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最新刊には正誤表がなかったのが最大の疑問、…らしい

もしかして。最新刊には正誤表があるかと期待しましたが、ありませんでした。それが最大の疑問です。出版人と著者の読者への責任(モラル)です。

とツイートしていますが、とても違和感のある文章です。

正誤表(せいごひょう)は、出版物の誤植を正すために、誤植箇所と正しい記述を列挙したものである。

辞書・専門書や、全集・講座のように、高額でたびたび改版(買い替え)するわけにはいかない書籍に挟まれることがある。正誤表は小さな紙一枚に収まるものから、誤植があまりにも多いためにパンフレットのように膨れ上がることもある。(Wikipedia)

正誤表とは、その本の「誤植箇所と正しい記述を列挙したもの」です。ウィキペディアの説明によれば、誤植箇所が見つかった場合の方法として改版もあるようです。

「8刷り」というのがその改版で、有田芳生 議員の言っている「最新刊」というのはこの「8刷り」を指しているように見えます。

とすると、誤植箇所があったとしても、「最新刊」の「8刷り」では正しい記述に直っているのではないでしょうか?

現時点で正す必要のある誤植箇所が見つかっていないと思われる「最新刊」の「8刷り」にどのような「正誤表」を付けろと言うのでしょうか?

有田芳生 議員の言っているものは「正誤表」ではなく「編集履歴」のようなものと思われます。



有田芳生 議員のツイートは読み方によっては、「『日本国紀』の最新刊にも間違いがたくさんある」と印象操作しているようにも見えます。実際に自分で読んだのでしょうか?

どうして参議院議員が、一部のアンチに便乗してねちねちと民間の会社の営業妨害のようなことをしているのでしょう。多くの国民は、国会議員にそんな仕事は期待していないと思うんですよね。

2010年に有田芳生さんに投票した以下略ちゃんも、そのようなことを期待して投票したわけではありません。

『50分でわかる!立憲民主 まっとうな政治 』という本を有田芳生 議員は宣伝していますが、残念ながらそのような本を読まなくても、有田芳生 議員のツイートを見ているだけで、どのような思想信条なのかわかるような気がします。

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