(画像はイメージです)
話題の百田尚樹さんの『日本国紀』ですが、図書館で予約したら読めるのかな? と気になったので、1月15日、よく行く東京のとある図書館で予約状況を調べてみました。
予約をすれば最長でも60週間後には読める
日本国紀、
ちなみに、東京のとある図書館では、区全体で予約数92だからたいしたことはない。
蔵書は区全体で3冊あるので、予約をすれば最長でも60週間後には読める。 pic.twitter.com/SPKj4jS2iC— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2019年1月15日
『「日本国紀」の副読本 -学校が教えない日本史-』も調べてみました。こちらは予約数19で数としては少なかったですが、まだ蔵書が0冊で、書籍自体が図書館にありませんでした。
予約待ちが一番多かったのは幻冬舎の『蜜蜂と遠雷』です。
現在、予約数の1位は、幻冬舎の蜜蜂と遠雷。
予約数379。 pic.twitter.com/OyNx4PGt3a— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2019年1月15日
『蜜蜂と遠雷』 恩田 陸 (著)は、こんな本です。
フォロワーの皆さんも調べてくださいました。
昔、焚書事件を起こした千葉県某市の図書館の場合、予約が158件ある。
「不死身の特攻兵」の順番がいまだに回ってこない。 pic.twitter.com/37WflSNKvh— 中七七三(夜食)物書き家業 (@naka773) 2019年1月15日
さいたま市は日本国紀が市内に13冊ある中で予約数が402件 pic.twitter.com/d2iznTy2ih
— 大島派 (@LiNQU2yPDRmD4rL) 2019年1月15日
これいいですね。私のところも調べてみましたが、同じアイコンは使ってないなぁ(笑) pic.twitter.com/qbGhWVVkVF
— ヴァイプール (@Jotaro_NAX) 2019年1月16日
でも分厚いから延長する人が続出したりして。
どこも一回はできますよね?違うのかな?— うに (@suzu2123one) 2019年1月15日
東京の図書館では、予約が入っていると延長はできないことが多いです。
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2019年1月16日
都下某市立図書館 1/16 14:00 現在
先日読み終えた(後半2度読み)ので、寄贈してきた。
『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』も。
が、採用されるかは???#日本国紀 #日本国紀の副読本 #百田尚樹 pic.twitter.com/M5IdLW04i5— せずぐなってば (@tohoku_dialect) 2019年1月16日