P1哨戒機は「加害者」であり、韓国は「被害者」である。植民地支配をした日本…誤解を招く舛添さんの説明文はあり?

前東京都知事の舛添要一さんが、12月30日、韓国軍の駆逐艦が日本の海上自衛隊P1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件についてのブログ記事を投稿しました。

この記事なのですが、舛添要一さんのツイートとタイトルを見て、「あれ?」と思ったのでした。

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P1哨戒機は「加害者」であり、韓国は「被害者」である。植民地支配をした日本のP1哨戒機

誤解を招く説明じゃないかと思うのです。

駆逐艦の上空を旋回したP1哨戒機は「加害者」であり、韓国は「被害者」である。植民地支配をした日本のP1哨戒機は、韓国人に「怨念」を抱かした「憎悪」の対象なのだ。

と書いていて、「えっ?」と思いませんか?

のっけから、日本が「加害者」で、韓国が「被害者」ですか。どういうことですか舛添さん、となりますよね。

どうやら、後半の、

自衛隊と協力関係にある韓国軍くらいは、「恨(ハン)」の思想から自由であってほしい。

が主題らしいということが、ブログを読めばわかるのですが、紛らわしい文章です。



「自由」という言葉のチョイスも微妙で、「恨(ハン)」の思想から自由であってほしい、とあるのもわかりにくいです。

①「恨(ハン)」の思想があるから、韓国軍は自由にやってほしい。

の韓国軍擁護なのか、

②「恨(ハン)」の思想から韓国軍は脱却してほしい。

なのかが、これまたわかりにくいのです。

どちらかというと、前者にとる人の方が多そうです。

 

ブログ記事を最後まで読むと、至ってマトモなことが書かれていることがわかるだけに、もったいない気がします。

舛添要一さんのひとつ前のブログ記事

舛添要一オフィシャルブログ Powered by Ameba

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も、マトモなことが書いてあって、意外な感じがしました。(笑)

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