有田芳生議員が暴力的に採決阻止を試みて、逆に「爪が剥がれかけ出血」と被害者アピール

(画像:有田芳生議員が委員長の手首を引っ張っています)

12月8日未明に、改正 出入国管理法が参院本会議で可決成立しました。

これに先立つ参院法務委員会では、採決時にお決まりの、「委員長の読み上げ原稿とマイクを奪おうと委員長席に野党議員が詰めかけるシーン」が見られました。

「委員長の読み上げ原稿とマイクを奪い」、採決が行われないように実力で阻止する妨害行為です。

広告

過去の原稿とマイクの強奪シーン

「委員長の読み上げ原稿とマイクの強奪」は、過去の2つの記事で、立憲民主党の西村智奈美 衆院議員と自由党の山本太郎 参院議員の強奪シーンを見ることができます。

西村智奈美 議員のケース 2018.5.25

https://twi55.com/rikken20180527/

山本太郎 議員のケース 2018.7.19

https://twi55.com/yama20180720/

 

原稿とマイクの強奪に失敗し被害者アピール

今回はこの「委員長の読み上げ原稿とマイクの強奪」を有田芳生議員が中心になって行おうとしていたようです。



ただ、今回は残念ながら、あらかじめ与党側が委員長を守るようなボディガードを配置していたために「委員長の読み上げ原稿とマイクの強奪」はできませんでした。

ボディガードの与党側議員ともみあい、有田芳生議員は与党側議員の手を引っ張ってから、次に読み上げ原稿をおさえている委員長の腕を引っ張って、原稿に手を伸ばしています。動画にそのシーンが残っています。

「指を折ろうとする」は言いすぎかもしれませんが、指や腕を直接引っ張る行為は暴行にあたります。

ネットで有田芳生議員の暴力的な行為が指摘されると、有田議員は「爪が剥がれかけ出血」と自分が被害者であるとアピールするツイートを行っています。

「怒り」を表現するときは「シーサー」の画像、表現を「マイルドに中和」するときは「ネコ」の画像を付けるのが、有田芳生 議員のプチマイブームのようです。

法務委員会の委員は、採決時に起立しなければいけないので、野党議員の「委員長の読み上げ原稿とマイクの強奪」を阻止するために委員長席を固めることはできません。

ボディガードは委員以外に決まっています。

いったい何を言っているのでしょうか。

 

こうした「阻止やってる感」アピールをしても結局は議員が少ないので法案は通ってしまいます。それならば反対だけではなく、対案を出し、少しでも問題だと思う部分を改善させた方がいいのではないかと思うのですが、理解できないパフォーマンスですね。

広告