田原総一朗さんが「太郎つながり」で日本の外務大臣を間違える?

首相官邸ホームページより

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日本でも外務大臣が新聞を読まない人々が我らの味方と発言した」

田原総一朗さんが、8月20日12時15分、「共和党支持者の51%がメディアは敵だと示したそうだ。こうした数字がトランプ大統領の強気の根拠になっているのだろう。日本でも外務大臣が新聞を読まない人々が我らの味方と発言した。」とツイートしました。

この田原総一朗さんのツイートを見た外務大臣の河野太郎さんが12時56分に「いや、私は言っていません。」と否定をしました。

多くの人が田原総一朗さんの間違いに気がついて指摘をします。


田原総一朗さんは13時38分に訂正をしました。

 

田原総一朗さんは、麻生太郎副総理兼財務大臣が6月24日に、新潟県新発田市で講演をした時の発言を取り上げたものと思われます。

麻生太郎さんが外務大臣だったことはあるので、時系列を無視すれば間違いではないんですけどね。

ただ麻生太郎さんが外務大臣だったのは、第3次小泉改造内閣と第1次安倍内閣で、在任期間は2005年10月31日から2007年8月27までです。

11年前です。

田原総一朗さんの引き出しは、この時の記憶から更新されていなかったんですね。

2018年6月24日の発言時にも、外務大臣だと思って麻生さんのニュースを目にされていたということでしょう。

「麻生太郎」と「河野太郎」は、どちらも「太郎」ですからね。「太郎つながり」で混乱するのもわかります。

 

でも不思議なのは、ツイートする時になんで検索して調べて確認しないのかということです。

人間ですから、間違うことはあると思います。でも、発信の前に調べて確認をするという発想がない、あるいは発想を失ってしまっているというのはダメなんだと思います。

 

個人的には、新聞を読む読まないということよりも、SNSで正確な発信を心がけているよい発信者から情報を得ているかどうかが非常に重要なのだと思っています。

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