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ずっと解散解散と言っていた民進党の有田芳生議員
とつぜん「解散などもってのほか」と言い出す『お約束』の行動へ
牽強付会(けんきょう-ふかい)とは?
自分の都合のいいように、強引に理屈をこじつけること。
▽「牽強」「付会」はともに、道理に合わないことを無理にこじつけること。
「付」は「附」「傅」とも書く。
(新明解四字熟語辞典…goo辞書)
お約束とは?
お約束(おやくそく)とは、「決まりきった内容」「大勢の人間が心待ちにしている内容」「定番ネタ」「お決まりの展開」などの意味で使われる単語である。
(ニコニコ大百科)
「年内解散に追い込むことだ」と繰り返し繰り返しツイートをしていた民進党の有田芳生議員
有田芳生議員は、終始一貫「解散」を言い続けてきました。
参議院議員で自分は安泰ですからね。
「解散」ツイートはこの他にもあります。
倉重篤郎のサンデー時評:なぜ、野党は森友解散に追い込めないのか 民進党若手議員から決定論 – 毎日新聞 https://t.co/Ai7qPSM7J3
— 有田芳生 (@aritayoshifu) April 5, 2017
弥縫策の最初は8月の内閣改造です。無化するにはその前にある都議選(7月2日投開票)結果が重要。さらに臨時国会で解散総選挙に追い込み、安倍退陣を実現することです。現実的な課題でしょう。 https://t.co/GdsJHOTLTm
— 有田芳生 (@aritayoshifu) June 18, 2017
お友達への利益誘導がまずあったという疑惑ですから、国家戦略特区の意味さえわからないのでしょう。いま国会があれば支離滅裂な答弁の繰り返しで、窮地に陥ります。都議選で追い落とし、年内解散・総選挙に追い込むことです。 https://t.co/CdxIUES86q
— 有田芳生 (@aritayoshifu) June 24, 2017
自民党は34議席も減らした歴史的大敗北です。明日から国政は流動化していきます。野党共闘で年内の解散・総選挙に追い込みましょう。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 2, 2017
安倍政権の終焉を実現させるため、野党は年内解散に追い込まなければなりません。来年は生前退位など、皇室行事も多く、政権は12月の任期満了まで待てないはずです。 https://t.co/3MVU68e8eM
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 9, 2017
わずか3か月前。まさに「つるべ落とし」(つるべを井戸に落とすように早く落ちること)です。支持率低下がさらに進むことは確実でしょう。年内の自爆解散さえ予想されます。「ABE IS OVER」。https://t.co/M88zGZOzO6 https://t.co/h32xNEIxVj
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年7月18日
稲田大臣については明日辞任の情報もありますが、わかりません。現実味をおびてきたのは、内閣改造直後の解散、総選挙です。詳報は明日にでも。 https://t.co/dzw6YGgQvH
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 20, 2017
揺らぐ「1強」:/前原誠司・元民主党代表 民進は原点に戻れ https://t.co/KyMtJMRLMq 前原さんは秋の臨時国会で解散・総選挙もあると判断。解散に追い込むことです。「ABE IS OVER」(パギやん)へ。https://t.co/M88zGZOzO6
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 22, 2017
「安倍さんは誰の意見も聞かない人です」。次期総理候補からそう聞いた。退陣の声も広がっていくなかで麻生副総理が好む内閣改造と解散をセットにすることも選択肢に入ってきた。50議席失っても構わない自爆解散だ。「ABE IS OVER」。https://t.co/M88zGZOzO6
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年7月21日
有田芳生参院議員、安倍首相「自爆解散」の可能性をツイート : スポーツ報知 https://t.co/eFCwMHXuBf #報知 @SportsHochiさんから 記者が取材もせずに記事を書く時代になった証拠ですね。ネットを見るだけで記事にする。早川会長に直訴しよう(笑)。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年7月21日
揺らぐ「1強」:/前原誠司・元民主党代表 民進は原点に戻れ https://t.co/KyMtJMRLMq 前原さんは秋の臨時国会で解散・総選挙もあると判断。解散に追い込むことです。「ABE IS OVER」(パギやん)へ。https://t.co/M88zGZOzO6
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年7月22日
内閣支持率の推移いかんで10月の青森、愛媛補選に合わせて解散・総選挙の可能性も出てきた。野党は結束して解散に追い込むことだ。次期総選挙で勝つために民進党新代表候補者はどんな共闘の立場を取るのか。「ABE IS OVER」へ。https://t.co/M88zGZOzO6
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年8月5日
20日、突如、選挙を有利に運ぶためか「解散などもってのほか」と豹変する「鳥頭」の有田芳生議員
ところが突如「解散などもってのほか」と言い出して注目されています。鳥頭または策士の有田芳生議員です。
鳥頭(とりあたま)とは?
物忘れの激しいこと、あるいは、記憶力の弱いことのたとえ。
「三歩で忘れる鳥頭」、「鶏は三歩歩けば忘れる」と云うことわざによる。(ピクシブ百科事典)
策士(さくし)とは?
策略のうまい人。常にはかりごとを用いて,巧みに駆け引きする人。
(三省堂大辞林)
臨時国会召集日の28日。北朝鮮の核・ミサイル問題、拉致問題について質問主意書を6本提出します。この緊迫した情勢にあって解散などもってのほかです。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) September 20, 2017
安倍政権:国会無視「沈黙の解散」質疑ゼロなら戦後初 – 毎日新聞 https://t.co/SiwNDmNQ3H 首相が帰国したときには日本の空気が政権批判で一変していることでしょう。あまりにも自分本位の「わが逃走」解散にメディアも批判一色になっています。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) September 21, 2017