柿沢未途議員が飲酒運転で自損事故を起こして雪を食べた首都高の場所はココ

広告

柿沢未途衆院議員が、2008年2月9日午後10時55分ごろ酒気帯び自損事故

気になっていた疑問がひとつ解決しました。

希望の党(現在は無所属)の比例復活で当選している柿沢未途衆院議員が、2008年2月9日午後10時55分ごろに、知人と焼肉店で飲食後に、野上ゆきえさんの家へ向かう途中、首都高速道路で酒気帯び運転による自損事故を起こし、飲酒の発覚を免れようと雪を食べた、という事件が10年前にありました。

お酒の影響なのか、カーブを曲がりきれずに中央分離帯に突っ込んだらしいです。

飲酒の事実を隠蔽しようとして「雪を食べた」行為がどうしようもなく滑稽で、いつまでも忘れることのできないニュースです。

この柿沢未途議員が雪を食べた首都高の場所がずっと気になっていたのですが、それについてツイートした所、教えてくださる方がいて、場所を特定することができました。

リプをくださった方、ありがとうございます。

江東区から向かったということで、ずっと首都高環状線の急カーブのどこかだとばかり思っていました。勘違いでした。


首都高5号池袋線下りの板橋本町の入り口との合流車線の所のカーブが現場のようです。

ここですね。

このニュースを見ると、柿沢未途議員は、車を運転することを自覚しておきながらお酒を飲んでいることがわかります。

飲酒運転で事故 民主党の柿沢都議が議員辞職

自損事故を起こして雪を食べたので、飲酒運転が発覚しましたが、この事故以前にも、同じようにお酒を飲んで車を運転していたのではないかとの疑いも持ってしまいます。



広告