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以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO

わかりやすさに拘る以下略ちゃんの政治系ツイッターとの融合ハイブリッドブログ。小学4年生()でもわかる!

予想通りMBS斉加尚代さんが作った16日放送予定の「科研費」番組が怪しい

time 2018/12/03

予想通りMBS斉加尚代さんが作った16日放送予定の「科研費」番組が怪しい

まだ放送されていないので杞憂かもしれませんが、12月16日(日)深夜に放送予定のMBSの斉加尚代さんが作ったドキュメンタリーらしき番組「映像‘18 バッシング~その発信源の背後に何が…」が、ミスリードを目的とした番組構成になっているような気がして仕方がありません。

※この記事は、あくまでも個人的な感想を述べたものです。

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「科研費」バッシング?

このMBSのドキュメンタリーらしき番組は、科研費「バッシング」がテーマらしいです。

「バッシング」とは、ウィキペディアによると、「個人・団体の行為に対する過剰または根拠のない非難を指す外来語。」とあります。

度を越した=「過剰」で、「根拠のない非難」が、「バッシング」です。

MBSのドキュメンタリーらしき番組の解説は、冒頭から次の文章で始まります。

 今春、科学技術研究費助成事業「科研費」を巡り、ある「バッシング」が広がった。ことの発端は、自民党衆議院議員の杉田水脈氏が2月26日の衆院予算委員会分科会で「研究者たちが韓国の人たちと手を組んで(プロパガンダを)やっている」と問題視する質疑を行ったことだった。

その後インターネットでは「反日学者に科研費」という言葉で何人もの学者が名指しされてゆく。「先生は科研費を無駄遣いしているのですか?」と学生から問われた教授もいた。「大学にとって批判的精神は常に必要。決してその時々の権力の内に『日本』があるわけではない」と声明を発表する大学も。こうした事態について杉田氏に取材を申し入れたが、「科研費に詳しくないのでインタビューは受けられない」と回答した。

(出典:MBS報道局Facebook)

つまり、ネットで起こった「科研費」批判は、根拠のないもの、度を越したもの=「バッシング」であると決めつけて、番組が作られているようです。

いわゆるネットの「科研費」批判は、高額な金額の「科研費」に業績が見合っているのか、「科研費」が無駄に使用されているのではないか、国益を損なうような活動に使用されているのではないかという疑惑が本質です。

具体的にひとつひとつの「科研費」の事例を検証、追及していくだけでも、ひとつの番組ができてしまうでしょう。

しかし、MBSの番組は「科研費」が妥当なものかについての検証については興味が無いようです。

ネットでの「科研費」批判は、根拠のない度を越したものであるという前提で番組が作られている疑惑があります。

 

番組は「新潮45」騒動を利用した杉田水脈バッシングが狙い?

Facebookの番組説明によると、MBSのドキュメンタリーらしき番組の構成は次のようなものです。

  1. 今春、科研費をめぐり、「バッシング」が広がった。
  2. 発端は、自民党衆議院議員の杉田水脈氏が2月26日の衆院予算委員会分科会で「研究者たちが韓国の人たちと手を組んで(プロパガンダを)やっている」と問題視する質疑を行ったことだった。
  3. その後インターネットでは「反日学者に科研費」という言葉で何人もの学者が名指しされてゆく。
  4. 杉田氏に取材を申し入れたが、「科研費に詳しくないのでインタビューは受けられない」と回答した。
  5. 杉田氏と言えば、7月発売の月刊「新潮45」にLGBTに関する記事を寄稿し、事実上の廃刊のきっかけを作ったことで知られる。
  6. いっぽう、昨年各地の弁護士会に弁護士の懲戒処分が大量に申し立てられたが、これもとあるブログの呼びかけに応じたものと見られている。そこには虚言、デマが含まれている。
  7. インターネット空間。自由な発信によって、さまざまな摩擦も引き起こす。ひとたび放たれた言論は、評価されることもなく、誰も責任をとらずに連打され、特定の個人に攻撃を呼び掛ける呼び水となっているかに見える。

簡単にまとめると、

科研費バッシング→発端は杉田水脈氏の国会質疑→杉田氏にインタビューを申し込んだが逃げた→杉田氏のLGBT記事で「新潮45」は廃刊になった→余命ブログのデマで弁護士の大量懲戒請求→ネットは誰も責任を取らない

という流れです。

「科研費」問題を、「科研費」とは無関係な杉田水脈さんの「新潮45」騒動で否定的な印象操作をし、さらに無関係な余命ブログの「弁護士の大量懲戒請求」を並べてくっつけて、「デマ」を根拠にバッシングと、視聴者をミスリードしようとしているかのように見えます。



発端は、杉田水脈さんの国会質疑ではなく産経新聞

不思議なのは、「科研費」の使途について、MBSは杉田水脈さんにインタビューをしようとしていることです。

「反日学者に科研費」という言葉を最初に使ったのは杉田水脈さんではなく、産経新聞ですし、「科研費」の使途問題を最初に取り上げずっと追及をしているのも産経新聞です。

杉田水脈さんは、その産経新聞の記事をそのまま取り上げて確認の質問をしただけです。

にもかかわらず、このMBSの番組紹介には産経新聞の名前が出てきません。

まさか、「科研費」批判のきっかけだった産経新聞の記事に触れずにMBSの斉加尚代さんは番組を作ったのでしょうか?

「科研費」追及が根拠のないものであると考えるのであれば、MBSの斉加尚代さんはまず発信源の産経新聞に取材に行き議論をするべきでしょう。

結託する反日  「徴用工」に注がれる科研費

「反日学者に科研費」という言葉の発端は産経新聞の昨年12月の次の記事です。

【歴史戦・第19部 結託する反日(中)】 「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調

杉田水脈さんの今年2月の国会質疑は、この産経新聞の内容について確認しているに過ぎません。

にもかかわらず、MBSはなぜ杉田水脈さんをメインにして番組づくりをしているのでしょうか?

あくまでも個人的な憶測ですが、このMBSの番組の企画は、まず「新潮45」のLGBT騒動と余命ブログの弁護士の大量懲戒請求が先にありきで、それらを利用して杉田水脈バッシングをし、ネットの「科研費」批判を否定しようと考えたものではないでしょうか?



科研費の使途追及の議論避ける国会(産経)

「科研費」追及は根拠のないバッシングだと考えているらしいMBSと対極にあるのが産経新聞の報道姿勢です。

産経新聞は、「科研費」の使途について、もっと国会で議論するべきだとしています。

そもそも「日本がすべて悪かった」という前提で、「強制連行」といった根拠が不明確な徴用工や慰安婦問題などについて、国からお金をもらって研究することは適切なのだろうか。逆も然りで「日本は全く悪くなかった」との前提で行う研究も同様に不適切ではないだろうか。(産経新聞 2018.6.4)

科研費のあり方そのものについても看過できない事態が発生している。昨年2月、ある大学の教授が科研費を使った出張で研究と関係のない観光をしていたことが明らかになった。昨年発覚した文科省の天下り斡旋(あっせん)問題でも、「共済組合運営の病院に優秀な医師を集めるには科研費の申請機関となることが必要だ」と考えた元文科審議官が、科研費事務に精通した人物の情報提供を文科省人事課に依頼していたことが判明した。

こうした問題は氷山の一角だとみられるが、なぜか大きな問題にはならない。これこそ国会で議論されるべきテーマだろう。(産経新聞 2018.6.4)

 

科研費で、研究と関係ない海外観光(産経)

そもそも「科研費」の使途について疑惑が持ち上がったのは、「科研費」で観光をした教授を神戸市が処分をしたという2017年2月の事件です。

MBSがいう杉田水脈さんの2018年2月の国会質疑が発端ではありません。

神戸市看護大は27日、看護学部の教授(62)が平成26~28年度、国の「科学研究費補助金(科研費)」を使った出張中に、研究と関係ない観光をしていたと発表した。大学を設置する神戸市が処分する方針。

(中略)

教授は「海外では監視の目が届きにくいので、判明しにくいと考えた」として、弁済と辞職の意向を示しているという。(産経WEST 2017.2.27)

この事件は氷山の一角に違いないということで、他の学者たちの高額な「科研費」の使途についてもネットで追及が広がったのです。

この神戸の事件についても、MBSのドキュメンタリーらしき番組できちんと取り上げるべきです。

 

予算委員会第四分科会

MBSが取り上げた今年の2月26日の衆議院予算委員会分科会での杉田水脈さんの「科研費」関連の質疑部分は次のとおりです。

特に問題がある内容だとは思いません。

○杉田分科員 自由民主党の杉田水脈です。
文科省での質問が初めてになりますので、大臣、そして答弁いただく皆さん、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
まず初めに、独立行政法人日本学術振興会交付の科学技術研究費助成事業について質問させていただきたいと思います。
いわゆる科研費と呼ばれているものなんですけれども、皆さんのお手元に昨年十二月の産経新聞の紙面の方を資料としてお配りをしております。「「徴用工」に注がれる科研費」ということで載っておるんですけれども、結構、この科研費という名目でかなりの金額が、いろいろな大学の教授であるとか研究室であるとか、そういうところに交付をされているようなんですね。
この記事の中では、例えば、京大の水野教授というところには一千七百二十九万円、それから、これも大きいですね、東大の外村教授というところには三千八百九万円、そして、立命館大学の庵逧由香という准教授の方のところには二百八十六万円ということで、これは単年度ではなくて数年にわたってという形にはなっておるんですけれども、かなり多額の金額が科研費として、研究費として注がれておるんです。
これは、問題とされましたのが、これも昨年の三月なんですけれども、松本市で開かれました強制動員真相究明全国研究会というところで、この三名の教授が基調講演を行っているんですよ。この強制動員真相究明ネットワークというところは、韓国の市民団体の民族問題研究所というところと一緒になって、「「明治日本の産業革命遺産」と強制労働」というガイドブックを作成しているんです。
この明治日本の産業革命遺産なんですけれども、これは大臣も下関にいらっしゃって、よく御存じかと思いますけれども、欧米が四百年ぐらいかかってなし遂げた産業革命をいかに短期間で日本がなし遂げたかということで、これは世界遺産になったんです。
これは、対象とされている年代が江戸の後期から明治の中期ということになりまして、韓国とかが主張しております強制労働というのがあるんですけれども、その期間には朝鮮半島からの労働者が全くここのところにはいないということで、年代からして、向こうが言ってきていることは全く筋違いということがわかるんです。
今、慰安婦問題の次に徴用工の問題というのは非常に反日のプロパガンダとして世界に情報がばらまかれておりまして、昨年は「軍艦島」というような本当にうそだらけの映画が韓国で公開されまして、そういったことがある中で、そこのところに、日本の科研費で研究が行われている研究の人たちが、その韓国の人たちと手を組んでやっている。
最近は、外務省の方がこういった日本の真実のことを発信するのに前向きな動きになってきているんですけれども、文部科学省の方がこれを後ろから弾を撃っているみたいなものではないかということで、この報道が非常に話題になったんですけれども、この報道が出た後に、文科省の方で、なぜこういう構図になっているのかとか、そういうことについての真相究明とか、いろいろな動きとか何かあったんでしょうか。最初に質問をさせていただきたいと思います。

○林国務大臣 今先生からお話がありましたとおり、これは昨年の十二月十三日の産経新聞でこの報道がありまして、六件の研究課題が科研費において採択されている、これは事実でございますが、一方で、この中で、審査において思想的な偏りがあるという報道もなされておりますが、この報道された研究課題についても、これは仕組みの話でございますが、複数名の審査委員で複数段階にわたる審査を行っておりまして、研究課題の採択自体は公正に行われているもの、されたものと承知をしております。
科研費は、この事柄の性格上、研究者の自由な発想に基づく幅広い分野にわたる学術研究を支援するということで、評価能力を十分に持っている研究者によって構成される審査組織が、個々の研究の学術的価値を厳正に評価をして採択課題を選定するということでございます。
このことは、今御指摘のあった件についてもそういうような手続が踏まれているということでございまして、今後も適切な執行を行うとともに、多様な学術研究の発展に寄与していかなければなりませんので、科研費制度の充実と適正な審査の実施には努めてまいらなければならないと思っております。

○杉田分科員 科研費と聞くと、私なんかが一般的に思い浮かべるのは、科学技術だとか、そういう分野の研究に注がれている予算なのかなというふうに考えるんですけれども、この記事の中にも「自然科学分野と違い、歴史学はどうしても思想的な偏りがある」というふうに指摘をされているんですね。
例えば、この中にもう一人、立命館大学の徐勝という方、大学教授なんですけれども、この方のところにも結構な額が入っているんですね。二千百六万円、三年度にわたって支給がなされているというのがあったんですけれども、この方は、最近御自分の講演会なんかにおいて、ベトナム戦争における韓国軍の蛮行は日帝時代の日本から教育されたからというような発言を繰り返しているんですよ。
こういう方が正しいことを発信するのであれば全然それは問題ない、研究したことの結果、正しいことを言うのであれば全然問題ないと思うんですけれども、これは全くのでたらめですよね。こういったことを世界じゅうに日本の大学教授という肩書を使って発言するような人のところに二千万円以上のお金が研究費として入っているという、これは私は非常にゆゆしき問題だと思うんですね。
それで、先ほど大臣の方からは、非常に公正に行われていて、科研費というのがちゃんと配られているという答弁だったんですけれども、公正であるとおっしゃられるのであれば、ぜひ私は、これの審査をしている方、どういう方が審査員で、どういう方がこれを決定して、ここの大学には、この研究室にはこれだけのお金を配りますというようなことをやっていらっしゃるのか、名簿を公開していただきたいと思うんです。公正だとおっしゃるんだったら、名簿を公表することは何の問題もないかと思うんですけれども、これは可能なんでしょうか。

○磯谷政府参考人 お答え申し上げます。
科研費の審査委員の選定方法、それから名簿の公開についての御質問がございました。
科研費の審査委員につきましては、日本学術振興会または文部科学省におきまして、審査を担当する分野全体をカバーできるように、主として科研費の採択者が登録されたデータベース等をもとに公正で十分な評価能力の者を選定しているところでございます。また、審査終了後、審査の検証を行い、不適切な審査を行った者は審査委員から除外するなどの対応をとっております。
それから、審査委員の公開でございますが、基本的には審査が終わってから、科研費の審査委員につきましては名簿は公開をいたしております。

○杉田分科員 終わってからの公表ということなんですけれども、きちっと、これも国民の目にわかるような形でしっかりとやっていただきたいというふうに思います。

(続けて孔子学院についての質疑、以下略)

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