参加者1100人と、いまだにウソの(主催者発表)を使う朝日新聞、以下略ちゃんが数えた実際の参加者数は? 「納税者一揆」デモ

「納税者一揆」デモ 2月16日

広告

相手が言っているのを伝えただけ?

「納税者一揆」デモに忖度する朝日新聞

朝日新聞は、2月16日の「佐川氏へ「納税者一揆」デモ 確定申告開始、国税庁包囲」という記事の中で、デモの参加者は1100人(主催者発表)と書いています。

「国民なめんな」「納税者一揆」――。国税庁と財務省が入る霞が関の庁舎は同日午後、そんなプラカードを掲げた市民に取り囲まれた。醍醐聡・東大名誉教授らの市民団体がデモを呼びかけ、1100人(主催者発表)が集まった。

デモの参加者数には、主催者発表と警察発表があって、この2つの数字が大きく違っていることがよくあります。

デモは示威行為ですので、いかに自分たちの支持が多いかを示すために、虚勢を張ってしばしば主催者側は水増しの数字を発表します。

でも、マスコミがそれをそのまま報道していいのでしょうか?

一昔前ならともかく、ネットで動画もすぐに公開されてしまう現在、新聞やテレビがこの主催者発表の参加者数をそのまま垂れ流しにすることが理解できません。

わたしたちは正確な数字が知りたいのです。

新聞社の記者が取材に行っているのですから、実際に記者がカウントして正確な参加人数を発表すればいいじゃないですか。

こんなところで、主催者に忖度してどうするのでしょう。

とくに朝日新聞が「主催者発表」だけを報道すると、「相手がそう言っていることを伝えただけで朝日新聞に責任はありません」と開き直っているように思えてしまいます。

例の「開成小学校」を籠池さんが「安倍晋三記念小学院」だったと言っていたのでそのまま報道した、と弁明した虚偽報道事件と同じ構図を連想してしまいます。

 

実際の参加者数は約740人

朝日新聞が1100人と伝えるデモ参加者、実際は何人なのか、以下略ちゃんが次の動画を使って数えてみました。

2018.02.16 モリ・カケ追及!緊急デモ〜納税者一揆

「納税者一揆」デモは、3梯団に分かれています。デモ参加者が多い場合は、交通整理などのために、1梯団、おおむね300人ずつ分割されると聞いたことがあります。

実際にカウントしてみたところ

第1梯団 約270人

第2梯団 約200人

第3梯団 約270人 でした。

合計約740人です。

朝日新聞の報道の1100人は、約5割、水増ししているようです。

過去では、参加者3倍水増しなどもありましたから、まあ、良心的な水増しかもしれません。

 

街宣でも「600人~800人」

次の動画、同日に財務省・国税庁前に行われた街宣の冒頭でも「納税者一揆すごかったですね、なんか聞いたところによると600人も集まったとか。……800人ですか。わたくしウソをついておりました申し訳ございません。」と言っています。

2018.02.16 「佐川ヤメロ!」全国一斉アクション@財務省・国税庁前

現場で主催者が言っているのですから、600人から800人というのが正確な参加者数でしょう。

 

デモの参加メンバーは、安保法制反対デモとかぶる

デモの参加メンバーは、安保法制反対デモの時と多くでかぶるようです。

2015年のteensSOWL主催の安保法制反対デモの時に、安倍総理の人形をハンマーで叩きながら参加していたおばさんも第3梯団に参加していました。今回は、安倍総理の人形はないようですが。

このツイッターの動画は2015年12月19日のもの。

https://twitter.com/KjeldDuits/status/678113258822176768

わけのわからないのは、韓国の太鼓、チャンゴです。韓日連帯をアピールしているのでしょうか。

ツイッターで話題になっている、韓国の太鼓、チャンゴを持ち込んでいる人たちも、この第3梯団の最後尾で行進しています。

なんで、韓国の太鼓を持ち込むのでしょう?  だいたいこんな太鼓、日本の一般の家庭にはないですよね。



広告