沖縄の米兵が「琉球新報の記者に銃口を向けた」と主張している件について、連続写真が公開されました。
これの何処が証拠だ!印象操作が酷い!に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) April 5, 2022
ジャン松元記者「銃口を向けたままで数秒間、静止した」と琉球新報が報道🗞️
数秒間、静止しているでしょうか‼️
加えて「米側は訓練場所と撮影場所が約250メートル離れている事」は伝えてない💢
印象操作が酷い‼️#国防の誇りを取り戻そう pic.twitter.com/jUh4QQyTIv
米軍兵士は、クルマの後方から回転して周囲を警戒訓練しています。
常に視線は回転する先の方向。
最後の場面が、琉球新報のカメラマンの方向になります。
であるならば、最後の場面まで250m先にいたとされるカメラマンの超望遠レンズには気がつくはずがありません。
カメラマンの超望遠レンズ の位置で警戒ポーズを終了しています。
琉球新報が記事に採用している元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄氏は、どうも中立的な立場の方ではないようです。
カメラマンが250m先のフェンスの外に忍んでいる場所に銃口が向いた瞬間は、兵士の視線は別の場所だったというオチでした。
スライドショーを分かりやすくしてみる。
— linecross💉💉💉 (@linecross) April 5, 2022
受ける印象は人それぞれですが、威嚇されたと感じる人は相当感受性の高い人なのだと思いますw pic.twitter.com/RhPk5ED0Th
いくら嫌いな人だからって、その人が冤罪に巻き込まれそうになったら、「違う」と声をあげるのが、正しいネットリテラシーだと思いますよ。