国民民主党の原口一博国対委員長の「猿」発言が話題ですが、その原口一博衆院議員の含蓄のある昔のツイートが見つかりましたのでご紹介します。
「コックピットにお猿さん」
「コックピットにお猿さん」安倍政権批判で国民・原口氏 https://t.co/TFtTAjHiTR @Sankei_newsさんから
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2020年3月18日
群れの中では他者の悪口や傷の舐め合いが横行
2)群れの中では他者の悪口や傷の舐め合いが横行します。暗くて陰湿な感じ。群れなければ政治ができないならば社会が明るくなるはずがないではないか。派閥を拒否して政権政党を離れネットワーク型の政党を夢みたのは、30代の時でした。しかし、どこに行っても群れの論理が追いかけてくる。
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2014年4月11日
だれの悪口も言わず
その一日が、だれの悪口も言わず、一言の愚痴も言わず、自らに加えられた不当と思われるものにも心を乱さず、そしてあらゆる死す運命にあるものに慈悲の思いをもつことができるとするならば、その日は、まことに有難い日であり、徳を高めることができた日であろう。
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2014年9月4日
人を傷つける言葉を聞くと嫌悪の「電位」が上がる
心理学科で「嘘発見機の本当」という実験があった。嘘発見機は、人の心の「電位」を測る。人を傷つける言葉を聞くと嫌悪の「電位」が上がる。人は人の「悪口」を言っていて一番傷を負っているのは自分。自分が吐いた悪口の毒ガスの一番近くにいるのは自分だから。 https://t.co/isTGqBi3bd
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2016年11月19日
「人の悪口は、言わない」
「人の悪口は、言わない。」それができれば人生は、かなり明るくなると思う。政治の世界でも政策や姿勢を批判することはあっても人格を攻撃することは控えるべきだと。今日も1日、誰かの悪口を言わない日だったか、記録をつけてみると良い。誰かに対する怖れがその誰かへの悪口となっていないか。 https://t.co/WThhmzAtlz
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年5月22日
人の悪口をいう時は、自分がその人を嫌いと言うだけでなく、他人にも嫌いになって欲しいという願望がある。自分が嫌いなだけでなく、周りの人間にもその人を嫌いになって欲しいと願うなンて、人間の器がおちょこなのにも、程があるでしょ。(小池一夫)11:52 – 2017年5月22日