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売れてますAmazonベストセラー1位(政治)
「小川は朝日に絡む右翼の ごろつき評論家なんだろう」
朝日新聞の森友・加計問題の報道を批判した書籍「徹底検証『森友・加計事件』」の著者、小川榮太郎氏と出版元の飛鳥新社に対し5000万円の損害賠償などの訴訟を起こしたことを朝日新聞が自分で大きく記事にしました。
裁判が始まってもいないのに、あたかも朝日新聞が正しいかのように読者が錯覚しそうな記事です。
小川榮太郎氏は「朝日は裁判を起こし、小川をここまでこき下ろせるん
Amazonレビューでは高評価が圧倒的に多いですが、数人が評価「★ひとつ」を付けています。その根拠は「日本会議だから」というワンパターンな陰謀論によるものです。
【朝日はこれがやりたかったのです】朝日新聞は今朝の紙面で大きく拙著への提訴を扱っています。「根拠なく誹謗中傷」との大きな活字に読者の目が行きます。私の側の言い分を一度も載せずに……(【画像あり】続きはリンク先で https://t.co/3GpIn4zHav )
— 小川榮太郎 (@ogawaeitaro) 2017年12月26日
朝日新聞の「一般的な手法」である怪しい黒い影で朝日新聞を画像処理
(秘書投稿)今朝の朝日新聞です。かなりの紙面を割いて報じています。一般的な手法とのことで、黒くぼやかしてみました。なるほど、怪しい。これは疑念が深まる。 pic.twitter.com/UzpQ2GQkmj
— 小川榮太郎 (@ogawaeitaro) 2017年12月25日