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難病患者への偏見を助長する有田芳生氏のツイートは問題だ

time 2017/07/23

難病患者への偏見を助長する有田芳生氏のツイートは問題だ

画像は消化器のひろばより

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有田芳生氏「安倍首相は主治医から辞職を勧められた」

安倍首相の難病をめぐる不適切ツイート

橋下徹元大阪市長の出自にまつわる差別記事を「すこぶる面白い」として叩かれている民進党の有田芳生氏。

7月23日、安倍晋三氏のイメージダウンが目的と思われる、難病に関するツイートをつぶやきました。

安倍「体調不良」、この種の怪情報は今に始まったことではありません。

安倍首相に異変か 真夏の永田町に怪情報が浮かんでは消える 2015.8.10

安倍首相は時折、休日に六本木のホテルにあるフィットネスジムに通う。「健康づくりのため」と称しているが、不思議なことに、あれほど健康パフォーマンスに余念がないにもかかわらず、そこで運動する様子をメディアに公開したことはない。「総理のフィットネス通いは隠れ蓑。ホテルで医療チームの検査を受けている」という見方が、記者や議員の間では半ば常識となっている。

前出の自民党議員も、「もし体調に懸念があるようなら、週末にフィットネスに行くはずだと注目していたら、本当に行ったから驚いた。30日は無理して午後からのスケジュールをこなしてみせたのかもしれない」と再び情報が錯綜した。

こちらは2015年8月10日のNEWポストセブンの記事からの引用です。

潰瘍性大腸炎の持病がある安倍首相には、病状悪化が原因で政権を降りた過去がある。

そのダメージを利用しようとして、

「総理のフィットネス通いは隠れ蓑。ホテルで医療チームの検査を受けている」という事情通からのウワサ話が昔から流されているようです。

体調不良もなにも、安倍晋三首相は難病を抱えているのですから、医療チームの適切な治療を受け続けているのは当然のことです。

 

有田芳生氏は民族差別は許さないのに疾患に対する差別助長は許すのか?

安倍首相が抱えている潰瘍性大腸炎という病気の患者は、2013年で日本に166,060人いるとされ、いわゆる難病の中でも患者数の多い病気です。

30歳以下の若いうちに発症する人が多く、生涯にわたって悪くなったり良くなったりを繰り返す病気です。

潰瘍性大腸炎はまだ原因不明の難病で、根本的な治療法はありませんが、適切な治療を受ければ、寿命は変わらないとする報告があります。

難病とはいえ、患者数は増加傾向にあり、欧米ではもっと多く、日本の10倍程度の発症率で、一般的によくみる疾患だそうです。

安倍首相が、適切な治療を受けながら難病をコントロールして、公務に当っているのなら、そうした多くの患者さんたちにも勇気を与えるものです。

現状では、生涯にわたって付き合わなければならない病気なのですから、安倍首相が公務の傍ら医療チームの適切な治療を受け続けていても何の問題もないと思います。

潰瘍性大腸炎という難病を抱えていても、病気ではない人と同じように仕事ができる。

それなのに、安倍憎しのあまり、潰瘍性大腸炎という難病を抱える人たちに対する偏見を助長するような発言が多方面でみられることは、とても残念なことです。

Twitterルールには次のように書かれています。

  • ヘイト行為: 人種、民族、出身地、性的指向、性別、性同一性、信仰している宗教、年齢、障碍、疾患を理由とした他者への暴力行為、直接的な攻撃、脅迫の助長を禁じます。また、以上のような属性を理由とした他者への攻撃を扇動することを主な目的として、アカウントを利用することも禁じます。

民族差別だけではなく、病気を原因とした差別の助長行為も禁止されているのです。

有田芳生氏のツイートは、難病患者への差別を助長しかねないツイートです。

身体機能の一部に不自由があり、日常生活に制約がある状態の人が、選挙で選ばれて議員になったとして、「あいつは障がい者だから政治はできない」などと発言したら、差別発言として激しく糾弾されるでしょう。

ところが、難病を抱えている人に対しては、これが許されるのは、どういうことでしょうか。

差別と戦う有田芳生氏は、率先して難病患者への差別と偏見とも戦うべきです。

ところが、安倍晋三氏相手だと、そういうことにはならないようです。相手によって、対応が異なるように見えてしまいます。

有田芳生氏が興味あるのは民族差別だけで、すべての差別をなくそうとは毛頭思っていないことが見え隠れします。

 

有田芳生氏「匿名コメントは、まず疑ったほうがいい」のツイートとも矛盾

有田芳生氏が引用した記事。

消えない安倍「体調不良」

霞が関の事情通を発信源に「持病の潰瘍性大腸炎が悪化。主治医から辞職を勧められた」との極秘情報が飛び交っている。

は、「事情通」なる匿名発信者の情報による記事です。

これは有田芳生氏の「匿名コメントは、まず疑ったほうがいい」のツイートとも矛盾します。

 

事情通は9割5分ウソ

2014年8月27日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15 – 24:15)にて、お笑い芸人・有吉弘行さんと、マツコ・デラックスさんが「事情通」について興味深い会話をしています。

有吉弘行:事情通って、本当に事情通に訊いてるの?それとも、テキトーにひらめいたことを、雑誌の人が、「事情通が言ってたってことにしましょう」で書いてるの?

マツコ・デラックス:いや、私ね…変なのがいるんだと思う。知ったかぶりして、「俺に聞きなよ」みたいなことを、ほぼ予想で話してるヤツが、何人かいるんだと思う(笑)

(中略)

有吉弘行:「ああ、あのクソね」って。あれくらいのクソが、やっぱりレベルとしては事情通として暗躍してんのねって思うと、「ああ、クソね」って思う。

マツコ・デラックス結局さ、そのクソを半分ウソだって分かっていながらさ、使っちゃってるわけじゃん。「こいつ、言ってること9割5分ウソなんだろうな」って思いながらも、自分が憶測で書いたのではない、「ちゃんと事情知ってます」と自ら名乗ってますってことにすれば、さも真実の記事のように作れるわけじゃない?

有吉弘行:ホント。

有吉弘行、お笑い関係者・事情通を名乗る人々の正体を明かす「名前を出すとバカにされる」

 

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