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有田芳生氏、下村博文氏の「入院先打診」電話のデマを落選目的で10万人に拡散リツイートの疑い?

time 2017/06/29

有田芳生氏、下村博文氏の「入院先打診」電話のデマを落選目的で10万人に拡散リツイートの疑い?

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有田芳生氏が拡散した「下村博文氏が安倍首相に入院先を打診」電話は真実か?

 

下村博文氏の元秘書3人と民進党現職と前回有田芳生氏応援候補の戦い(板橋)

2017年6月23日告示で、7月2日の投開票日の東京都議会選挙、各候補者が激しい戦いを進めています。

板橋区(定数5)は、衆院東京11区で連続7回当選の下村博文 自民党東京都連会長の選挙区です。民進党の有田芳生氏は参議院選挙では板橋区大山に選挙事務所を借りました。

下村博文氏の元秘書3人が、自民党と都民ファーストに分かれて激戦になっています。

有田芳生氏は6月27日にこんなツイートをしています(※注1

板橋区には、民進党の現職の宮瀬英治氏が立候補しています。

有田芳生氏が前回の都議会議員選挙で応援した熊木美奈子氏も立候補しています。(今回も応援しているのかは不明)

熊木美奈子氏と応援に駆けつけた有田芳生氏。大山駅前 2013.6.6

 

下村博文氏が安倍首相に入院先を電話で打診?

有田芳生氏は、6月28日に、

「下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い 」というツイートに続けて、

下村博文氏の顔写真に「あ、下村ですが。総理、どこか良い入院先ありませんかねぇ?」というセリフを付けた、別のユーザーのツイートを利用して、10万人のフォロワーに向けて下村博文氏の様子をリツイート拡散しました。

有田芳生twitter魚拓

これは、「200万円違法献金の疑い」と記事に書かれた下村博文氏が安倍首相に「どこか良い入院先はありませんかね?」と電話をかけているシーンのように見えます。

有田芳生氏の10万人のフォロワーには、「200万円違法献金の疑い」の後に「どこか良い入院先はありませんかね?」と電話をしているように見えるでしょう。

この一連の有田芳生氏のツイート、リツイートによって、下村博文氏がとても卑怯で小心者のように感じられますし、安倍首相とともに何やらマヌケそうな印象です。

※注1のツイートで下村氏の元秘書3人が民進党の候補と議席を争っていることを認識した上での、このツイートリツイートです。

自民党東京都連会長の下村博文氏のイメージを悪くして、都議会議員選挙で有田芳生氏の地元の民進党の候補者を有利に運ぼうという落選運動の一種なのでしょう。

この電話が事実であれば仕方がありません。

ところが、この「あ、下村ですが。総理、どこか良い入院先ありませんかねぇ?」の発言の根拠がなかなか見つかりません。

まさか、選挙運動の期間中に民進党の現職の国会議員が、自民党東京都連会長に関するデマを流すとは思えませんが、本当なのでしょうか?

 

調査なくして発言権なし

有田芳生氏は、常日頃から、「調査なくして発言権なし」と繰り返し主張しています。

「引用ではなく、ご本人に意見を聞くこと」、そのとおりですね。

SNSでは、たびたびデマやフェイクニュースが流されますが、デマを拡散しないためには、拡散前にその内容のソースを調べることが重要です。

下村博文氏の安倍首相との電話の内容は、どこから漏れたのでしょうか?

まさか、国会議員がデマを拡散するとは思えません。

有田芳生氏はかつてこのようにつぶやいていました。

「調査なくして発言権なし」の有田芳生氏は、当然、下村博文氏の電話について十分な裏付けを取ってリツイートしているものと思われますが、そのソースが現在のところ確認できません。

万が一、板橋区での下村博文氏の元秘書3人のイメージを悪くして、激戦の民進党候補者を有利に運ぶために、事実でない下村博文氏の電話発言をtwitterで拡散しているのであれば、現職の国会議員の不祥事です。

有田芳生氏には、下村博文氏の「あ、下村ですが。総理、どこか良い入院先ありませんかねぇ?」の発言拡散についての説明責任があると思うのですが、どうなんでしょうか?

有田芳生氏は、拡散内容について第三者が検証ができるよう、電話をしたとする日時と出典元をすみやかに明らかにして下さい。

 

下村博文氏が選挙妨害目的のフェイクと週刊文春の記事を否定

下村博文氏が29日に記者会見を開き、週刊文春の記事が事実無根であるとして、告訴の準備をしていると述べました。

有田芳生氏が拡散した「安倍首相に入院先を打診」ツイートも、自民党東京都連会長を狙った、選挙妨害を目的とした悪質なデマ、フェイクである可能性が高くなりました。

画像は民進党候補の応援にはいる有田芳生氏。

 

参考 <虚偽事項の公表に関する既存の刑罰>

総務省

(虚偽事項公表罪)
当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処することとされ(公職選挙法第235条第2項)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。

(名誉棄損罪)
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処することとされています(刑法第230条第1項)。
なお、公職の候補者に関する事実に係る場合、真実であることの証明があったときは罰しないこととされています(刑法第230条の2第3項)。
禁錮以上の刑に処せられた場合、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第11条第1項第2号・第3号)。

(侮辱罪)
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処することとされています(刑法第231条)。

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