山井和則議員が質疑中に退席 野党は審議拒否 時空を超えて2012年の山井和則議員の声は届いたのか

2020年2月17日、山井和則衆議院議員(立憲会派 国対副委員長)の質疑中に、野党議員が退席するという場面がありました。

18日には、「委員会の審議に応じない方針」と共同通信が報じています。

そんな審議拒否の野党に、2012年の山井和則議員の貴重なツイートが届くでしょうか?

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委員会の審議を止める野党

 

委員会の審議に応じない方針

立憲民主党など野党の国対委員長は18日、安倍晋三首相が桜を見る会前日の夕食会を巡り、会場のホテル側から得たとする回答の内容を書面で提出しなければ、衆院予算委員会の審議に応じない方針を決めた。(共同通信)

と共同通信が報じています。

 

 

2012年の山井和則議員「審議拒否は国民から理解は得られない」

ここで、2012年の山井和則議員にご意見をうかがってみましょう。

2012年の山井和則議員は「審議を拒否して、国会を空転させて、政権にダメージを与え、政権を倒そうとする方法は、国民からは理解は得られない」とおっしゃられています。

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2012年の山井和則議員の声が届く?

2012年の山井和則議員の声が届いたのか、野党が審議拒否から復帰したようです。



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