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「ご飯論法」って何? あの「右傾化を深く憂慮する一市民」が2ヶ月半ぶりにツイート再開

time 2018/05/31

「ご飯論法」って何? あの「右傾化を深く憂慮する一市民」が2ヶ月半ぶりにツイート再開
この記事の所要時間: 652

画像は、前川喜平氏×中野晃一氏×上西充子氏×望月衣塑子氏×鎌田一氏 「国民のための公務員制度めざす緊急院内シンポジウム:国公労連」2018.4.10 参議院議員会館講堂より

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あんな人たちが流行らそうとしている「ご飯論法」

共産党の国会質疑に反応した「右傾化を深く憂慮する一市民」

アカウントの中の人が話題になった3月17日以降、ピタリとツイートが止まっていた「右傾化を深く憂慮する一市民」アカウントが、5月30日、2ヶ月半ぶりに、元気にツイートを再開しました。

共産党の志位和夫さんと安倍総理の党首討論を見てのツイートのようです。

内容は、安倍総理への批判がふたつ、竹中平蔵さんへの批判がひとつになっています。

反安倍の人たちは、安倍総理を「アベ」とカタカナにするのが大好きです。記号化したほうが攻撃をしやすいのでしょうか?

「アベのご飯論法」とレッテル貼り

党首討論。アベのご飯論法酷すぎ。

時間潰しに関係ないことを長々と「答弁」するアベ。国民はバカだと、たかをくくっているのだ。

薄ら笑いを浮かべながら高プロ必要と主張する竹中ヘーゾー。アベ友はみな薄ら笑いする。

こちらは、上西充子教授と竹中平蔵さんが、出演した番組を見ての、感想のようです。

やはり「アベ友」と、カタカナにして記号化を試みています。

(※公人に近い人と思われるアカウントの安倍政権批判という政治的ツイートですので、公益性があると判断して、鍵付きながら引用しました)

この3つのツイートは、要するに、共産党の小池晃議員が28日に「安倍総理の答弁は、ご飯論法だ」と言ったことを受けてのつぶやきのようです。

ずっと沈黙していたのに、共産党の小池晃議員、志位和夫議員が安倍総理を批判した途端に、ツイートを再開するのは、とても興味深い出来事ですね。面従腹背の「右傾化を深く憂慮する一市民」さんは、共産党ウォッチャーでもあるようです。

 

「ご飯論法」とは?

「ご飯論法」とは何か。

「ご飯論法」とは、「朝ご飯を食べなかったんですか」と質問された場合、パンは食べていても、あたかも「ご飯(白米)」について問われたかのように論点をずらし、「食べていない」と強弁する論法だそうです。

労働問題に詳しい法政大の上西充子教授がツイッター上で紹介すると、別のユーザーが「ご飯論法」と名付け、それを反安倍界隈とマスコミが喜んで取り上げました。

流行ってもいないものを、流行っていると強弁するいつもの風景ですね。

 

なぜか、「とことん共産党」という番組で、小池晃議員、吉良よし子議員らと笑顔で並んで話をしている上西充子教授

5月29日、上西充子教授は、党員または関係者、支持者しか取り上げないと言われている「とことん共産党」という番組にゲスト出演して、小池晃議員、吉良よし子議員らと笑顔で並んで話をしています。

法政大の上西充子教授も、とことん共産党なんでしょうか?

 

上西充子教授の最初の「ご飯論法」関連ツイート

そんな上西充子教授の話題のツイートはこれです。

「ご飯論法」の命名者は、上西充子教授ではなくて、別のツイッターユーザー

上西充子教授のこの一連のツイートを、別のユーザーが「ご飯論法」と名付けます。

新しもの好きのマスコミが喜んで食いつき

新しもの好きのマスコミが喜んで食いつき、流行ってもいないものを強引に流行っていると報道しています。

最初は、加藤勝信厚生労働大臣の答弁に対するツイートだったのですが、これが安倍内閣全体の姿勢だということに話が広げられていき、ついに共産党の小池晃議員が「安倍総理は、ご飯論法だ」と言い出したわけです。

 

そもそも国会とはそういうもの

この上西充子教授の話は、半分は正解ですが、半分は的外れです。

国会の一番重要な仕事は、法律の制定です。法律には、いろいろな抜け穴があることが多く、本来はそうしたものをひとつひとつ積み上げて改善していくわけです。

「ご飯の銘柄はどうするの?  パンはどうするの? 麺類は含まれますか?」

みたいな感じです。

ところが、国会の質疑というのは、野党議員の質問時間が多く配分されていて、その野党議員は、自分で勝手なストーリーを組み立てて政府に質問をしてきます。

その際、政府の答弁者は、基本的に野党の聞いたことしか答えることが出来ません。

現在の野党議員は、とにかく政権にダメージを与えてやろう、内閣支持率を下げてやろう、ということばかり考えて質問を組み立てていますので、事実ではない憶測の質問もぶつけてきます。

政府側から、野党議員への反対質問はできません。

そうした失言狙いの野党の質問にも、ていねいに答弁しなければなりません。

その場合、「言質を取られないために、聞かれたこと以外は、余計なことは答えない」というのが、答弁者の戦略となります。

この場合のやり取りは、外部から見ると「ご飯論法」にならざるを得ないということに過ぎません。

国会の場は、言葉と言葉の戦いなわけです。

それを、野党議員の視点からだけ見て、「ご飯論法」などと揶揄することは、やはりミスリードを目的とした印象操作のひとつでしかないと、以下略ちゃんは考えるのです。

 

「ご飯論法」、だから何?

麻生大臣が、「セクハラ罪(ざい)は、ない」と記者の誘導質問に答えた際に、マスコミはこぞって、「セクハラ、罪(つみ)はない」と言ったとミスリードしました。

これも「ご飯論法」のバリエーションのひとつです。

ウソではないがごまかしてすり替えて論点をぼかし議論をかみ合わせないようにする手法が、「ご飯論法」だそうですが、そうした手法は朝日新聞の記事などでもよく見ることが出来ます。

なんのことはない、世の中、「ご飯論法」だらけなのです。

こうしたことは、マスコミ関係者を含めて、正しい日本語が理解できない人が増えたことの弊害であって、特に安倍政権が、という話ではないはずです。

上西充子教授が反対する「高プロ制度」には、確かに問題点もあるかもしれません。一方で、IT社会となって、時間だけかければいい仕事ができるというわけでもない職種も増えています。能力のある人は、短い時間でいい仕事を仕上げてしまうということがあることも事実です。

これを「反アベ」のパフォーマンスにばかり利用してしまうと、結局は政府案のまま、法案が通ってしまうだけです。少しばかり内閣支持率は下げることができるかもしれませんが、果たしてそれでいいのでしょうか。

政局にばかり利用していないで、本当に問題だと思う部分の譲歩を引き出すような戦略も野党には必要なのではないでしょうか。

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