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自社にチェック機能なし TBSがフェイクニュースを批判する番組で「220万RT」と嘘情報流す

time 2017/10/16

自社にチェック機能なし TBSがフェイクニュースを批判する番組で「220万RT」と嘘情報流す

画像は、2017年10月15日放送のTBSテレビ「サンデーモーニング」より

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「236リツイート」を「220万リツイート以上」とデタラメを繰り返し放送

ネットのフェイク批判のために自社発のフェイクニュースで不安を煽る

TBSテレビが、ネットの「フェイクニュース」を批判する番組内で、新たにTBS発の誤った情報「フェイクニュース」を繰り返し放送し、Twitterとまとめサイトに対する不信感と誤解を、視聴者に増長させていたことがわかりました。

このTBSテレビの嘘情報は、2017年10月11日の「NEWS23」と10月15日の「サンデーモーニング」で繰り返し放送されたものです。

TBSのこの2つの番組では、2ちゃんねるまとめサイトの9月30日のこの記事がフェイクニュースであるという例を取り上げて、ネットやTwitterはフェイクニュースだらけだと批判するコメントをしているものです。

 

フェイクニュースの影響は見過ごせないものと主張してフェイクニュースを流すTBS

このツイートは236リツイートされています。

 

この236リツイートが、なぜかTBSのニュースでは「220万以上」と嘘の情報になって報道されています。

「236」では、インパクトが薄いと考えたのか、日本語能力のない人がニュースを作っているのかは不明ですが、ネットは怖いもの、Twitterは嘘が多いもの、という印象を視聴者に植え付ける目的であることは確かです。

 

サンデーモーニング2017年10月15日のフェイクの場合

サンデーモーニングの2017年10月15日放送分の9時36分頃の場面です。

女性アナウンサーの声「そこには事実と異なりA党に公認申請していたとありましたが、この情報が瞬く間に拡散。Twitterでの転載を意味するリツイート数は220万以上にのぼりました。ネット上で氾濫するフェイクニュース、その影響は政治や選挙の世界において、今や見過ごせないものとなっています」

2枚の画像は、サンデーモーニング2017年10月15日より

 

NEWS23 2017年10月15日のフェイクの場合

 

TBSではネットの基本的な知識もない人間がニュースを作っている

もえるあじあの9月の月間ページビューは全記事合計で約373万PVでした。そのうちTwitterからの流入は約19万5千PVです。1日に10記事前後、配信される全記事でのTwitterからの流入の総合計が月間約19万5千PVです。

以下略ちゃんがTwitterをやっていて、220万リツイートというツイートを見た記憶がありません。せいぜい10万リツイートです。

 

以下略ちゃんのこのツイートで、3391リツイート、37万インプレッション(ツイートを見た人の数)です。

リツイート数とインプレッション数は、概ね比例します。

約3400リツイートで約37万人の人が見たというデータですので、220万リツイートがあれば約2億人のTwitter利用者のタイムラインに流れるのではないかと思います。

2017年10月のTwitterの日本国内のアクティブユーザー数は約4千万人であると発表されています。

220万リツイートならば、日本以外の国のTwitter利用者も見た、ということになります。そんなことがありえるでしょうか。

こうした基本的な知識があれば、すぐに「220万リツイート」というのはありえないことに気がつくはずです。

TBSでは、Twitterの基本的な知識も持ち合わせていない人が、まともに調べることもせずにニュースを作って垂れ流していることがよくわかります。

 

どうしたらフェイクニュースが減らせるか

フェイクニュースに注意喚起をする番組や記事が流行しています。

テレビなどマスコミでフェイクニュースが取り上げられる場合は、だいたいがネットには嘘、フェイクが多いと不安を煽るものばかりです。

フェイクニュース対策に必要なことは、ネットにはフェイクが多い、Twitterには嘘が多い、などと言って不安を煽ることではありません。

フェイクニュースといわれる個別のニュースに対して、その個別パターンを視聴者や読者に具体的に提示して、受け手側のネットリテラシーを高めることが一番重要です。

今回指摘のまとめサイトのケースでは、2ちゃんねるのコメント欄に、誰かが、

>>90
今日の笑いどころ

辻本希望公認申請していた@共同」

と書き込んだものを、まとめサイトの管理人がきちんとそのコメントの裏を取らずに、検証せずにそのまま引用して記事にして、それをタイトルにしてしまった、というケースです。

結果として、まとめサイトが「嘘のタイトル」を拡散していますが、その記事をちゃんと読めばそれは根拠のない2ちゃんの書き込みであることは判別できるのです。このケースで問題なのは、「2ちゃんねるの書き込み」です。

この構造をきちんと説明して、読み手がいつも一次ソースを気にするようになれば、フェイクニュースはどんどん減るのではないかと思います。

まとめサイト側に望むことは、記載内容のソースにあたって検証することをせずに、そのままコメントを引用して営利目的で手抜きの記事を量産しないでほしいということです。ひとつひとつ確認して正確な情報を記事にしてほしいと思います。

 

怖いのはネットよりも、TBSのニュース

該当のまとめサイトは「間違った情報」を「そのまま情報」を伝えているだけですが、TBSのニュースでは違います。TBSが嘘の情報に書き換えて、視聴者に伝えているのです。TBSがフェイクニュースの発信源なのです。

「220万リツイート」は、ケアレスミスなどではありません。Twitterのことをよく知らない人にデタラメを吹き込んで、ネットは怖いもの信用できないものという印象を与えるための巧妙なフェイクニュースといえます。

画面にモザイクをかけたり匿名にしたりして、見た人が検証しにくいように加工してフェイク(嘘)を紛れ込ますのですから、まとめサイトよりもTBSのニュースのほうがより悪質であるともいえます。

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