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桜を見る会、明細書「ない」 総理会見全文を文字起こしして 記者が問題視している領収書について考察してみる

time 2019/11/18

桜を見る会、明細書「ない」 総理会見全文を文字起こしして 記者が問題視している領収書について考察してみる
この記事の所要時間: 97

今回の記事は、「ホテル名義の領収書」をなぜ安倍事務所が出せたのか、についての考察です。

どうして、参加人数が未確定だった前夜祭の参加者に、「ホテル名義の領収書」を出すことが可能だったか、について考えてみます。

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すべては「代行」がポイントでは?

時事通信が、「速報」として、「安倍首相は「桜を見る会」の前日に開かれた夕食会の会費などを示す明細書について「そうしたものはない」と記者団に語った」というニュースを配信しました。



「桜を見る会」についての会見(4)-令和元年11月18日

すでに、この会見は政府インターネットテレビで公開されています。

文字起こしをしてみます。

文字起こし

安倍総理「桜を見る会の前日の夕食パーティーについてでありますが。安倍事務所もまた後援会にもですね、一切の入金はありません。入金出金はございません。各参加者が直接支払いを行っている、旅費宿泊費についてはですね。また当の食事代についても、これは安倍事務所にも、また後援会にも入金はありませんので、領収書を発行してもいないわけでございますし、また領収書も受け取っていないということであります」

記者「前夜祭についてなんですけれども、その人数、総額等について、しっかりと明細書みたいなものを示すことで、5000円ぴったりだと、補填は一切されてないっていう、そういった証拠を示すべきだという声があがってますがいかがでしょうか」

安倍総理「いま申し上げましたようにですね、参加者が直接、宿泊費あるいは旅費について払い込みですね、また会食の費用につきましても、ホテル側が発行し、そしてそれを事務所の者が渡しているわけでございますが。いわば、領収書の発行もおこなっておりませんし、受け取りもないということであります」

記者「そういった総額を示された、そういった明細はあるんでしょうか。それとも、そういったものはない?」

安倍総理「事務所の方に確認をしておりますが、そうしたものはないということであります」

記者「ないと」

安倍総理「はい」

記者「あとすいません、何人参加されたんですか、前夜祭には」

安倍総理「あの今ちょっと、私…あの…。だいたい800…、約800人だということでございます」

記者「桜の会も同様、850人という指摘もありますが、850人なのでしょうか?」

安倍総理「いやいやそれは、宿泊者を中心だということでございまして、だいたい今言った人数、だいたい人数だということであります」

記者「その人数がそのまま桜の会に」

安倍総理「全部ではありませんが、その多くがということだと思います。終わります」

記者「総理。領収書に、領収書についてなんですけれども」

安倍総理「あのちょっとすいません、時間がありませんので、じゃ、最後の質問にしていただけますか」

記者「領収書についてなんですけれども。ホテル側から先にもらって、受付の方で5000円をもらうと同時に領収書を渡していたということ、ご説明だったと思うんですが。ホテル側が領収書をもらうためには先にホテル側に支払いをしないといけないのではないかという指摘も出てます。先にホテル側に払っているというのは一切ないということでしょうか」

安倍総理「それはありません」

記者「総理、ひとつだけ」

安倍総理「ちょっと、すいません、これ最後にしていただけます」

記者「先日も総理は国会で、求めがあれば説明に応じるというふうにおっしゃってましたけれども。一方で日ごろから政府与党連絡会議などで、政府与党一体となってという表現も使われております。総理が総裁として、与党の方に国会に説明する場を開くよう指示するお考えはないんでしょうか」

安倍総理「政府与党連絡会議においては、そこでは政策等についての基本的な調整、すり合わせをする場でありまして、国会対応については党の方にすべてこれはお任せをしていると、いうことであります」

(「桜を見る会」についての会見(4)-令和元年11月18日)

 

毎日新聞さん

毎日新聞の記者さんの質問だったようです。

「桜を見る会」もいいですが、毎日新聞さんは、早く原英史さんの公開質問状にも回答してあげてくださいね。



11月18日の安倍総理会見のポイント

  1. 旅費宿泊費については(旅行代理店に)直接支払いを行っている。安倍事務所にも後援会にも入出金はない。
  2. 前夜祭の食事代についても同様。ホテル側が発行し、そしてそれを事務所の者が渡している(領収書のことか代金のことなのかは、この発言では不明)。
  3. 記者の質問「領収書をホテル側から先に安倍事務所がもらっておき、受付で5000円を受け取ると同時に参加者に領収書を渡すには、ホテル側にあらかじめ領収書分の全額を安倍事務所が先払いしておく必要があるのでは?」
  4. 安倍総理「それはありません

 

【考察】ホテルのかわりの集金代行であれば

旅費宿泊費は、参加者が直接支払っていて、お金に安倍事務所も後援会もタッチしていない。前夜祭の費用は当日、受付で参加者から受け取ると領収書を渡して、その金額はそのままホテル側に支払った。お金のやり取りに一切関与していないので、その記録はない」

と安倍総理は説明しています。

 

この流れであれば、安倍事務所に「夕食会の会費などを示す明細書」がある方がおかしいように思います。

 

記者の質問の核心は、「参加者数未確定で、領収書の必要枚数がわからないのでは、ホテル側があらかじめ安倍事務所に領収書を渡しておくはずがない」というものではないかと思われます。

たしかにそのとおりですが、それはホテル外部で領収書を渡すケースではないでしょうか?

 

今回のケースのように、ホテルの食事会の現場で代金と引き換えに領収書を参加者に渡して、入金金額はそのままホテルに渡すのであれば、ホテル側にかわって料金集金の代行を行っているようなものです。

その場で発行した領収書の枚数と入金金額が合えば、事前一括入金がなくても未発行の領収書をホテル側が受付にあずけるということもありえるのではないでしょうか。

食べ放題レストランで料金を集金をする場合に当てはめて考えてみるとわかりやすいです。レストランが集金すべき料金を、レストラン内で団体の幹事が集金代行するようなケースですね。

 

また、ホテル側の代行として支払いの受付処理だけをして、お金はすぐにそのままホテル側に渡しているのであれば、詳細な入金の記録もホテル側にしかないということも考えられます。

 

逆に考えれば、この方法のほうが、ホテル側としては正確な出席者数が把握でき、料金も徴収できるわけです。発行された領収書と残った領収書の数をホテル側が把握できるわけですからね。

 

東京新聞望月衣塑子記者

「怪しい怪しい」と、菅官房長官記者会見で騒ぐ東京新聞望月衣塑子記者。

外部に丸投げしているわけですから、安倍事務所に見積書や明細書はないわけです。

わざと理解できないふりをして騒いで、煽っているんでしょうね。

 

 

旅行代理店とホテルにはおいしい案件?

これが約850人分なら、トータルでは特に格安なパックツアーというわけでもなさそうですね。

この参考資料、アンケートは2017年のものと思われます。

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