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川西市議選「NHKから国民を守る党」の中曽ちづ子さんが当選、ネットの落選運動の効果について考える

time 2018/10/22

川西市議選「NHKから国民を守る党」の中曽ちづ子さんが当選、ネットの落選運動の効果について考える
この記事の所要時間: 37

(中曽ちづ子さんと応援演説をする久保田学さん)

10月21日、投開票の兵庫県川西市議会議員選挙で、「NHKから国民を守る党」の中曽ちづ子さんが、32人中19位の1965票で当選しました。定員は26人です。2010年の選挙では837票、前回の2014年の選挙では1084票でしたから、「NHKから国民を守る党」で900票ほど増やしたことになります。

6月17日に投開票が行われた立川市議会議員選挙では、ニコニコ生放送「暗黒放送」で有名な横山緑こと久保田学さんが当選しました。

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落選運動は逆効果?

この川西市議会選挙は、ネットにおける落選運動が、市議会議員選挙レベルではまったく効果がないことを証明した事例でした。

立憲民主党 有田芳生 参院議員などが、「奈良県で発生した、車上荒らし及び逃走行為に対処した奈良県警の警察官が、逃走車両に発砲し犯人が死亡した事件(2003年)で、警察官が逆に殺人罪に問われたことへの中曽ちづ子さんが抗議をしている場面」の切り取り動画などを、ネットで拡散して落選運動を展開しましたが、効果はありませんでした。

現在の選挙運動で、そのような主張をしていない候補者に対して、昔のできごとを利用してネットで落選運動をしても、まったく効果はなく、逆に中曽ちづ子さんの知名度アップに貢献してしまったものと思われます。

「NHKから国民を守る党」は、職員の高額給与、強引な受信料取り立てなどで、NHKに不満を持つ人たちと、YouTuber立花孝志 葛飾区議の個人人気に支えられて、風を起こしている党です。

ネット戦略では、人気YouTuberの立花孝志さんの戦略の方が、優れていたということでしょう。

選挙戦後半では、同様に中曽ちづ子さんに対して、落選運動をしている「選挙ウォッチャーちだい」さんを、事実でないことを発言しているとして提訴しました。

こうしたことも、落選運動の効果を打ち消したものと推測されます。

 

落選運動を行う人たちにはもともとアンチが付いていることが多く、攻撃的な落選運動を行うと、落選運動を行っている人のアンチが、投票をする方に回ってしまうということもあるのでしょう。落選運動によって、それまで興味を持っていなかった無関心層も相手側へ回してしまうという結果になってしまうことがあるのではないかと推測されます。

 

そんな「NHKから国民を守る党」ですが、弱点がないわけではありません。

市議会、区議会で「NHKから国民を守る党」が当選して議員になっても、現状では、議会で役所のNHK受信料についてなどを数回質問する程度しか活動はできていないようです。

きちんと有権者に伝わる仕事ができていないと、4年後の二期目の選挙は苦戦が予想されます。

とはいえ、しばらくは「NHKから国民を守る党」の勢いは止まらないでしょう。

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