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劇場型metooパフォーマンスと尾辻かな子議員と望月衣塑子記者【文字起こしと感想】官房副長官記者会見5月11日より

time 2018/05/14

劇場型metooパフォーマンスと尾辻かな子議員と望月衣塑子記者【文字起こしと感想】官房副長官記者会見5月11日より

5月11日(金)午前の野上浩太郎内閣官房副長官記者会見で、東京新聞 望月衣塑子記者は立憲民主の尾辻かな子議員と連動した質問を行いました。

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麻生大臣をしきりに問題視する望月衣塑子記者

5月11日(金)午前の野上浩太郎内閣官房副長官記者会見

望月衣塑子 記者
東京望月です。

麻生大臣なんですけど、今日の衆議院財金委員会で、福田氏の女性記者のセクハラ問題で、ふたたび女性記者に嵌められた可能性が否定できないと述べておりますが、これは否定できない根拠も示しておりません。

被害者に対する意図的とも、

(事務方「質問は簡潔にお願いします。」)

思える暴言を繰り返しておりますが、先ほど副長官が言ったようにすべての女性が輝ける社会をうたいながら(副長官の女性就業者数増加についての質疑コメント)、なぜ安倍首相は麻生氏の暴言について、公の場で問題視さえできていないのか。これやはり政府としての姿勢が問われていると思います。

(事務方「質問をお願いします。」)

お答えください。

野上浩太郎内閣官房副長官
麻生大臣、今の答弁、あるいは国会記者会見なども行なっているので、直接、麻生大臣にお尋ねいただきたいと思いますが、いずれにせよ麻生大臣、セクハラという意味ではアウトだと明言をされております。

こうした認識にたって、福田前次官の減給相当の処分をおこなってきたと承知をしております。

(事務方「この後の日程がありますので、次の質問最後でお願いします。」)

望月衣塑子 記者
東京望月です。

まあ、アウト、アウトだと言いつつですね、えーと相変わらず、そのような発言を続けている、この事態をいま政府は問題だと思っていないんでしょうか?

野上浩太郎内閣官房副長官
あの、いま申し上げた通り、麻生大臣、記者会見を行なっておられますので、また直接、麻生大臣の取材受けていただきたいと思います。

 

感想

metoo パフォーマンスを国会に持ち込んだ尾辻かな子議員

 

麻生大臣の辞任を求める質疑

5月11日午前の財務金融委員会で、尾辻かな子衆院議員は、「麻生氏に財務大臣をつとめる、副総理をつとめる資格はない」「ぜひ辞任をしていただきたい」と、麻生大臣辞任にターゲットを絞った質問をしています。

マスメディアの一員である東京新聞望月記者の午前の質問も、この尾辻かな子議員の質問と連動したものであるようです。

午後の共産党の宮本徹衆院議員の質問中に、麻生大臣はこの質疑での発言について、取り消しています。

 

「劇場型政治」とは何か?

「劇場型政治」とは何か?  デジタル大辞泉には、次のように書かれています。

単純明快なキャッチフレーズを打ち出し、マスメディアを通じて広く大衆に支持を訴える、ポピュリズム的政治手法。敵対勢力を悪役に見立て、自分は庶民の味方として戦いを挑むといった構図を作り上げ、国民の関心を引きつける。日本では小泉純一郎が得意とした手法。

①単純明解なキャッチフレーズ、②マスメディア利用、③敵が悪役、自分が庶民の味方に見立てる。

この3つがキーポイントです。

「小泉純一郎」「小池百合子」が「劇場型政治」といわれていますが、最近の野党のパフォーマンスも「反アベ」マスコミと組んだ「劇場型政治」そのものです。

「日本死ね」の待機児童問題、そして今回の「metoo」のセクハラパワハラ問題です。

 

「敵」と「味方」に分断するパフォーマンス

こうした社会的問題は、本来、国民全体で共有して改善していくべき問題です。

それを「劇場型」にして、野党が政局に利用してしまうと、多くの問題点が発生します。

今回の場合のターゲットは麻生大臣です。これを「敵」として「metoo」のセクハラパワハラ問題を展開しようとしています。

こうなると、どういうことが起こるかというと、麻生大臣、安倍総理を支持している人たちと、野党支持者の人たちを、「敵」と「味方」に分断して対立を煽ってしまいます。

日本の社会に現在も存在しているセクハラパワハラの構造に問題点を感じている人は多いでしょう。ところがこれを「敵」と「味方」にしてしまうと、本来の目的がどこかへ置き去りにされてしまうのではないかと思うのです。

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