有田芳生さんが大島九州男さんの大あくびに注目するもお約束の国連の画像を貼られてしまう

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大あくびVS大あくび

有田芳生参院議員が3月27日の参議院予算委員会の動画を引用して「杉尾議員の後ろの大あくびにも目がいってしまいました。」とツイートしています。

「杉尾議員の後ろ」とは、国民民主党の大島九州男 参院議員です。

この日、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員の回答者とまったく会話が成立しない質問が退屈だったのか、杉尾秀哉議員の質問中に大島九州男議員があくびをしています。

あくび姿は見苦しいものですが、自分とはまったく関係のない他党の議員の、相手の失言を取ろうとするだけの質問を、ずっと聞いているのが苦痛なのも理解ができます。



立憲民主党・杉尾秀哉が国会で発狂… 会話が成立せず

 

何もすることがない人たちは、退屈で仕方がないでしょうね。あくびが出てしまうこともあるでしょう。

撮影されているという意識があればまた違うのかもしれませんが、一日中放送されているインターネット中継に映り込んでいるとは、なかなか気がつかないものなんでしょう。

疑問なのは、有田芳生さんの危機管理能力です。こうした他人のあくびを指摘すると、自分に跳ね返ってくることが当然、予想できます。自分のあくび画像が貼られてしまうだけだと思うのですが、そうしたことには注意しないのでしょうか。

予想通り、リプライ欄には、有田芳生さんの国連での大あくびの画像が貼られてしまっています。

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