高須院長が大村知事リコール運動めぐり香山リカさんら3人を刑事告発!

愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)を目指す美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が9月1日、「署名した人の個人情報が漏洩する」という虚偽の情報をツイッターで拡散し、リコールに向けた署名運動を妨害したとして、地方自治法違反の疑いで、映画評論家の町山智浩さん、精神科医の香山リカさん、ジャーナリストの津田大介さんの3人を、愛知県警に刑事告発したと会見で明らかにしました。

複数の報道機関が伝えています。

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告発状と通告書を公開

高須克弥院長は、1日、Twitterで、「刑事告発状」と「Twitter社に凍結(署名期間の2ヶ月間)を求める通告書」を公開されています。

告発状によると、町山さんと香山さんは、署名者らの個人情報が愛知県広報で公開されるなどと虚偽の情報をTwitterに投稿。津田さんは町山さんの投稿をリツイートしたとしています。

町山智浩さんのフォロワーは約33万3千人、香山リカさんのフォロワーは約7万2千人、津田大介さんのフォロワーは約153万9千人です。

津田大介さんは、リコールの原因となった「あいちトリエンナーレ」の芸術監督で、当事者に近い立場。

このデマにより、署名しようとする賛同者に動揺が見られるということ。

 

高須氏の代理人弁護士によると、県警は告発を受理したそうです。

 

 

問題となっているツイート例

町山智浩さんのツイートはすでに削除されていますが、香山リカさんのツイートは現在も残っています。

 

受任者が県の広報に載ることはありません。

縦覧も第三者が全員を見ることができるものではありません。

 

なぜ署名をするのが「命がけ」なのか、理解に苦しみます。

 

そもそも、愛知県の大村秀章知事に対するリコール署名活動が始まった8月25日直後に、なぜTwitterでそのような不安を煽るような投稿をされているのでしょうか。

 

短期間で署名を集めなくてはいけないのに、迷惑な話です。

 

 

刑事告発は、実際のところ、有罪になるかは微妙なところですが、ネットで広がる署名への不安を払拭するとともに、リコール署名への参加をアピールするのには有効な手段だと思います。

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