神戸新聞の杉田水脈「タイトル詐欺」、自民憎悪だけ残してこっそりと修正

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「市民と取っ組み合い」と「市民と取っ組み合い寸前」

神戸新聞NEXTが、8月3日に次のような記事を配信しました。

この記事のSNSシェアボタンからツイートをすると、次のようにツイートされます。


「市民と取っ組み合い寸前 問題発言の杉田水脈議員、市職員時代から騒動」です。

 

「市民と取っ組み合い」

ところが、小説家の中沢けいさんや、赤旗政治記者さんは、次のようなタイトルでツイートをしています。

「市民と取っ組み合い」過激発言の杉田水脈議員、市職員時代から騒動、になっています。

「市民と取っ組み合い」と「市民と取っ組み合い寸前」では、意味がまるで違います。

「市民と取っ組み合い」は暴力事件ですが、「市民と取っ組み合い寸前」は見た人の主観的な印象で、何も起こってはいません。

何も起こっていない主観的な感想なのに、「市民と取っ組み合い」と書いたら、それは捏造です。

 

タイトルだけしか読まない人、ツイート文しか読まない人というのが存在していて、それは少ない人数ではありません。

中沢けいさんは、「こんな人物を比例1位に名簿登載した自民党の責任はどうなるの?責任あるでしょう。」と書いていて、中沢けいさんが「寸前」という重要事項を意図的に削って、そのように印象操作しているのではないか、と多くの人が抗議のリプライを付けています。

しかし、仮にも中沢けいさんは、言葉を大切にする小説家さんです。いくら安倍総理が嫌いだからといって、そのような卑怯なことをするでしょうか?

不思議に思って調べていくと、「日本のこころ」公式アカウントが次のようにツイートをしているのを見つけました。


「日本のこころ」公式アカウントも「市民と取っ組み合い」と書いています。

これはなんでしょうか?

ていねいに調べていくと、この神戸新聞の記事には2つのバージョンが存在していることがわかりました。

 

真犯人は別にいる

魚拓1

魚拓2 です。

「市民と取っ組み合い」過激発言の杉田水脈議員、市職員時代から騒動

というタイトルと、

市民と取っ組み合い寸前 問題発言の杉田水脈議員、市職員時代から騒動

のタイトルの2種類のバージョンがあるわけです。

つまり、「市民と取っ組み合い」という事実と異なる過激なタイトルで最初は記事を公開して、中沢けいさんや、赤旗政治記者さんたちを釣って、多くの人たちの、自民党や杉田水脈さんへの反感を煽り、その後、記事内容とタイトルが違っている「タイトル詐欺」を指摘されると、こっそりとタイトルを修正した、というわけです。

もう少しで、中沢けいさんに濡れ衣を着せて「完全犯罪」が成立するところだったのかもしれませんが、残念でしたね。

「市民と取っ組み合い」という事実と異なるデマを流した犯人は、神戸新聞さん、あなたですね。

 

記事内容も一方的で真実かどうかわからない

神戸新聞は、タイトル部分の記事をどう書いているかと言うと、

元同僚らは「騒動の片りんは市職員時代からあった」と口をそろえる。「攻撃的な発言をして、市民と取っ組み合いになりそうになったこともある」という。(神戸新聞 2018.8.3)

これだけです。検証可能なソースが全くありません。

一方的な主張だけで扇情的なタイトルにすることは、よくありません。きちんと、検証が可能なソースを付けて、記事にするべきです。

 

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記事の切り口は記者の視点によって変わる

神戸新聞が書くと、この山本太郎参院議員が、柘植芳文 委員長に詰め寄って、読み上げ原稿を強奪し、マイクを破壊したシーンは、「柘植芳文 委員長が取っ組み合い」ということになるのかもしれませんね。

以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO

背中が山本太郎 参院議員(自由党) 広告頑張ってるアピールの幼稚なパフォーマンス […]…

記事は、書く人、記者の切り口、視点によって、どのようにでも書くことができるのです。

ですから、検証可能なソースをつけることがとても重要です。

 

「正義づら」をしたマスコミが、魔女狩りのように、あることないこと書き立てて、ヒステリックにバッシングする光景が続いていますが、これは何でしょうね。

昔は、マスコミがこうして煽って、戦争に突入していってしまったのでしょうか?

とても危険なことだと思いますが、まさかこれが日本の民族性だ、などとは思いたくありませんね。



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