会見が1日1回になる? 先走った質問に怒られる望月衣塑子記者【文字起こしと感想】菅官房長官記者会見3月29日午前

3月29日(木)午前の菅官房長官記者会見での東京新聞 望月衣塑子記者の質問全文です。

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「官房長官記者会見が多忙すぎる」との希望の党の寺田学議員の提案について

望月衣塑子 記者
東京望月です。

昨日、菅長官が官房長官記者会見の回数の見直しに言及されておりましたが、例えばアメリカのホワイトハウスのプレスセクレタリーのサラ・サンダースさんの会見は1日1回なんですけど、3月7日は20分以上、質問数は56回、記者の質問をまったく打ち切らずに答えておりますし、

(事務方「質問は簡潔にお願いします。」)

アメリカのオバマ政権の時も1日1回、1時間以上、会見をされていました。

あの、世界の趨勢に習っていくということであれば、

(事務方「質問に移ってください。」)

こういうとこも見直しということも検討していくということでしょうか

菅官房長官
あの、官房長官の会見について、昨日は質問がありました。そういうことです。官房長官の制限されたらどうですかという、そういう提案をいただきましたから。世界で官房長官、大臣がこのような形で1日2回やっているという例はない。ここは当然じゃないでしょうか。

(事務方「この後の日程がありますので、次の質問最後でお願いします。」)

望月衣塑子 記者
えーとですね、 官房長官というお立場での会見の削減、ということをいいたいのかなと思うんですが、そもそも現在を含めてね、モリカケを含め改ざんの文書が国会に出され、1年近い国会質疑が、ほぼ振り出しに戻ってしまい、

(事務方「質問に移ってください。」)

かつ、いまもって国民への説明が不足しているとの指摘があります。この状況の中で、

(事務方「質問は論点を明確にして、簡潔にお願いします。」)

会見の削減に、国民の理解が得られるというふうに思うんでしょうか?

菅官房長官
会見を制限するとは言っていません。

勝手な自分本位な思いで質問はしないでください。

 

感想

昨日3月28日、衆議院内閣委員会での希望の党の寺田学議員の冒頭の提案(ひとりごと)についての話のようです。

寺田学議員は、官邸の内閣補佐官の経験があるそうです。

国会期間中にも官房長官記者会見を朝、夕、2回開催することに疑問を呈しています。

「官房長官のような職にある人が、1日2回、会見をすることは世界でも例を見ない、という寺田学議員の提案がありましたので、これからじっくり検討をしてみたいと思う」、と菅官房長官は昨日28日に答えていました。

まだ、何も決まってはいないことのようですが、仮に記者会見の回数が減るとしたら、官房長官記者会見の場を、国民の代表と勘違いして自分の意見の主張の場に利用している新聞記者さんが出現したことが原因だろうなとは思います。

ま、客観的に見て、無駄ですからね。

「国民の理解が、国民の理解が」と勝手に国民の声の代弁者になっていますが、望月衣塑子記者のツイッターを見ても分かるとおり、内閣を倒すための活動をしているだけで、ぜんぜん国民への説明の役には立っていないことは明白です。

 

望月衣塑子さんがRT「どういう事だよ。ポンコツ」

毎回毎回、影でコソコソ「ポンコツ」と言わないで(見えていますが)、記者会見でも「おい、ポンコツ」と菅長官を呼んだらどうですか?

人気者になれますよ。

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