内閣人事局制度批判する望月衣塑子記者【文字起こしと感想】菅官房長官記者会見3月26日午前

3月26日(月)午前の菅官房長官記者会見での東京新聞 望月衣塑子記者の質問全文です。

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「権力は絶対腐敗する」と言っていた

望月衣塑子 記者
東京望月です。すいません。

えーと、昨日の自民党大会後にですね、党内議員からは権力は絶対腐敗するという今の政権の批判ともみえる厳しい言葉が飛び出しておりました。

党内から徐々にいま批判が増えつつある現状を政府はどのように認識されていらっしゃるでしようか?

菅官房長官
あのー、政府としては、総理が昨日、党大会で申し上げたとおりであります。

(事務方「この後の日程がありますので、次の質問最後でお願いします。」)

内閣人事局制度批判

望月衣塑子 記者
東京望月です。

森友ですが。 財務省による組織的な改ざんの構造的な問題として、やはり内閣人事局制度というのが繰り返し指摘されておりますが、先週、菅長官は繰り返し、見直しについては指摘は当たらないとおっしゃっておりましたが、政府として、内閣人事局の制度に現状見ててまったく問題がないという、こういう認識なんでしょうか?

菅官房長官
あのー、組織というのは変えるべき時は変え、そういうことは必要だというふうには思っております。

ただ発足して間もないわけでありますから、今日に至るまでさまざまな複合的な視点の中で方向性を決めておりますから、問題はない、こういうふうに思ってます。

 

感想

どちらの質問も、望月衣塑子記者の主張を官房長官会見の場で生中継や動画に載せるのが目的だと思います。

菅長官から何かを引き出そう、あるいは記事を書くための質問ではないようです。

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