公明党市議の自宅に 立憲民主党「山花郁夫」選挙ポスターが無許可で貼られTwitterに晒される

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「立憲民主党のポスター」公明党市議の自宅の壁に貼られる

それもなんと敷地内

公明党の石川和広 狛江市議が、自宅敷地内の壁に無許可で立憲民主党の山花郁夫候補のポスターが貼られているとTwitterで告発しました。

画像をよく見ると、これは公道に面したブロック塀ではなくて、敷地内の壁のようです。何者かが無許可で敷地内に侵入して無許可でポスターを貼っていったことになります。

個人ポスターではなくて政党のポスターのようです。

選挙期間中に候補者は、公道のどこでも無許可で選挙演説ができることになっていますが、ポスターに関しては無許可で貼ってもいいわけではないのです。

このツイートには、「どうして警察などに届ければ済むことをわざわざTwitterに投稿するのか?」という批判的な意見も付けられています。

Twitterに投稿するのは、もちろん多くの人に晒すためでしょう。

選挙運動に関してルールを守らない人は、だいたいは確信犯です。警察に届けても、口頭で注意されるだけ。

大きなペナルティはありませんので、やりたい放題なのです。

一番効果があるのが、こうしてSNSなどで、その非常識さを晒すことだと思います。

 

(無許可ポスターの)先輩の有田芳生参院議員は

こうした画像は、Twitterで見かけることが多くなりました。

大家さんの許可なくマンション共有部分に貼られた有田芳生参院議員の2連ポスター

無許可ポスター貼りでは先輩の有田芳生参院議員は山花郁夫候補に対してこのようにツイートしています。

 

その後



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