玉木雄一郎「獣医学部よりエアコンを」の発言に「百万円で買ってやれ」のブーメランで炎上中

広告

中学生の子どもを持つ今治市民から直接話を聞いた「獣医学部よりエアコンを」

たった一人の声で世論操作をねらう玉木雄一郎議員?

民進党の玉木雄一郎議員は、2012年12月、日本獣医師政治連盟から100万円の献金をもらっています。わずか5年前のことです。

以下略ちゃんは貧乏ですから、百万円ももらったら、その人や団体に対して損になるようなことは絶対に発言しません。お金を配る方も、そうしたことを期待して配っているのだと思います。

百万円って、そういう金額ですよね。何の役にも立たない相手に、百万円もくれるほうがかえって怖いです。

以下略ちゃんには考えられないことですが、玉木雄一郎議員は、日本獣医師政治連盟には忖度しない、としています。

そんな立派な玉木雄一郎議員が、「獣医学部の新設をやめて中学校にクーラーを付けろ」と、政治に素人の市民団体のようなことを言い出して炎上しています。

 

23日に玉木雄一郎議員が会った今治市民とは誰でしょう?

23日に民進党の会合に出席したのは、「あることないこと騒ぎましょう」とツイートする加計獣医学部反対運動の中心人物の黒川敦彦氏ですね。

8月23日、民進党疑惑調査チーム会合、桜井充議員と黒川氏

https://twitter.com/7509taku23/status/900460334565150720

 

ひとりの今治市民の声を実現しようとする玉木雄一郎議員は立派だけれど…

ひとりの市民からの意見を実現しろという玉木雄一郎議員、獣医学部がほしいという市民はひとりもいないのかな?

市内小中学校への冷暖房施設完備について(愛媛県今治市)

ほどほどの困難な環境が子どもたちの逞(たくま)しい成長に役に立つのだという識者の声もあります。



広告