我那覇真子さん「ジュネーブ国連人権理事会に到着しました!保釈中の刑事被告人が国連でスピーチ出来ること自体言論の自由が保障されている証拠」

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我那覇真子さん、国連で山城博治被告人にカウンター

 

暴力事件も起こした保釈中の刑事被告人が国連でスピーチし言論弾圧を自分は受けているという、この事を言うことが出来ること自体言論の自由が保障されている証拠


 

山城博治被告人、国連で「表現の自由が侵害されている」ことを訴える

https://twitter.com/newene2011/status/871058719357796352

山城さんが東村高江周辺で米軍基地建設の反対運動中に逮捕され、5カ月間にわたり長期勾留されていたことをはじめ、沖縄で表現の自由が侵害されていることを訴える。

 山城さんは「抗議という表現活動を形式的な法適用で規制することが、国際的な基準で許されるのか。日本で民主主義が圧殺されようとしている状況を、国際社会が注目している。国際法上も本来はあってはならないことが、沖縄で行われようとしている状況を訴えたい」と話した。

6月の人権理事会で、昨年4月に来日した表現の自由に関する特別報告者デイビッド・ケイさんが日本に関する報告を出す。同研究会は報告に合わせて山城さんのスピーチに加え、ケイさんも登壇するシンポジウムを開いて沖縄の人権状況を発信する。(出典:琉球新報)

 

保釈中の山城博治被告人は、クラウドファンディングで、スイス(ジュネーブ)におけるシンポジウム、各国大使館(東京)へのロビーイング、への旅費として寄付を募集しました。50万円の目標金額に対して、126万7667円が集まりました。



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